『お金のいらない国』と『すべてが詩からはじまる国』
すべてが詩からはじまる国を
金融の視点から語るのであれば
お金のいらない国
と言えるような気がする
すべてが詩からはじまる国は
2度滅ぶところからスタートするが
その時には
これまでの金融システムも崩壊している
漫画 北斗の拳では
お金は紙くずとなり
水などの資源に価値があるのだが
恐らくそのような状態だろう
2度滅びた時点では
大地も海も空も彩をなくしていることから
水や食料 自然資源が貴重となってくる
そんな状況で過去の滅亡を教訓とするのであれば
愛を前提に生きていく