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~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:4/23 thinking bad situation and better action

■事実

・PMPL-mtg
・仙台市事業の修正対応
・人事本/スタートアップ企業の人事戦略
・プレゼント

■何が印象的だった?

①仙台市事業の修正対応
②プレゼント

■それはなぜ?【抽象化】


(スケジュール)
・自分から同友会に連絡して、はたらきかけできた⇒事前にスケジュールを切れた

(修正工数)
・流れに任せすぎてた?
・市があそこまで入ってくると思わなかった←プレス・LPともに事業団さんOKでスムーズだった
・一昨日の段階で、修正点があるならください、と伝えておけば、まどかさんにまとめて依頼が出来た
 仙台市がどこまで修正のボールを持つか分かっていなかった。
・最終的に結構な修正がきた ※ボールを握る方を抑えきれず
・結果的に、まどかさんに大変な思いをさせてしまっている現状
→ 最悪のリスクを想定しておけば、回避するコミュニケーションは図れた


(理解)
・自分のことを知っていてくれる喜び

(親身/寄り添い)
・一緒に考えてくれる喜び
・応援してくれる喜び

(プロ)
・商品知識
・迷ったときに手を差し伸べてくれる

(価値観を尊重)
・金額ではない、何を大事にするか、を進めてくれる

■それって、どういうこと?【概念化】

●thinking bad situation and better action

最悪のシミュレーションと、最善策を考える。
過去は、変えられない。未来は変えられる。未来しか変えられない。

●コンサル、カウンセラー、コーチのrollを使い分ける

customer experience をrollを使い分けてつくりあげる
・コンサルティング(プロ)
・カウンセリング(寄り添い/理解)
・コーチング(価値観の尊重・引き出し、勇気付け)
※信頼=有用性×誠実 ※コンサルとコーチは、有用性に繋がる

ナレッジワークの麻生さんが「顧客事例を出したうえでヒアリングする」と言っていたことは、
プロとしての有用性を見せたうえで、ヒアリングに入ると頼りたくなる。ということ。
コンサルのrollで語る、ということ。

■じゃぁ、どうする?【具体アクション】

・仙台市に実現する方法を提示/未来をつくりにいく
・今日の打ち合わせでrollの使い分け、演じる
・商談後にrollを果たせていたか、振り返る

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