上手な死に方の生き方 13
何者かに世間は成らせようとする。
何者かになることなく日々空と大地の偉大さに気づくことが大切です。
朝日を見て夕陽を見て感謝する。
世間を見渡すと広告やマーケティングの情報過多に疲弊し混乱しているだけである。
正しく観る目を持つそれは通常の視点から得られるものではなく、ある一つの実践により見極めるエネルギーを授かる。
ある一つとは神を愛し傍らにいてもらうことである。
神を感じ神を観る。
何者かになる必要はなく何者になるかは神のみぞ知り神が与えてくれるのです。
時空を超え超越する実践を繰り返すだけです。
何者かになりたがらずに日々を穏やか
静かに暮らす。
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