光を綴る note
先日、また一つ歳を重ねてしまった。
23歳の時に初めて購入したカメラは300万画素のデジタルカメラで、絞りやシャッタースピードもよくわからなかったけど、ファインダーを覗くたびにどこか別の世界と繋がれるような、そんな気がしていた。
気がつけば、あれから二十数年。
テクノロジーは飛躍的に進化したけど、
今も変わらず光を探し、歩き続けている。
長い人生の旅を振り返りながら、
もっと多くの人に、希望の光を届けていくこと。
この「note」が、その光を綴るノートになることを願って。
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