ヒデックス

ザンリーグ所属🀄

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最近の記事

張本智和選手のインタビュー記事を見て

パリ五輪が近づいてきて張本選手のこちらの記事を参照。 こちらのインタビュー記事にある内容にて 3年前の東京五輪目前にて経験したことのない感情があったという「夜中に急に不安にななり、打ち消すため練習場に行ってサービスを出し続ける等を行った。今ならばあれは本来の自分の取り組み方ではなかったかもしれない」っと。 人は誰しも経験のない緊張や不安そして自信喪失に陥ることがある。 阪神タイガースの大山選手も停滞してしまい 自信喪失となり自ら二軍の申入れがある程追い込まれている。

    • 自分の心に正直に生きること

      「未来は自分の中にある」 「流行では無く時代を作る」 「自分がこの世の中から消えても生まれ続ける価値を残していく」 多くの経営者そしてスポーツ選手が歩んでいき時代を作り歴史を残している。 目標に向かって進むときに「何とかなるっしょ!!」ではダメ。 ポジティブってそういうことではない。 1回しかない人生において「リスク」や「無理」という、「膨大な壁」が立ちはだかることが多々あるでしょう。 どんな「膨大な壁」にも真剣に向き合って受け止める。その上で努力を怠らない人がポジティブ

      • 捉え方

        「良いことがあった!」 「最近運がいい!!」 「悪いことばかり起こるわ~」 「今日は何やっても駄目な日だ~」 「神様は何で俺ばかり辛いことを~」 良いことも悪いことも人々は呟いていく。。 だけど、そこに「良いこと」も「悪いこと」の区別はない。 「出来事」の配置をしていってるだけのこと。 「出来事」なら「捉え方」と「そのあとの自分の行動次第」で、「良いこと」にも「悪いこと」にも変えることができる。 「こういうことがあったから今こうしているんだ!」や「これがなかったら今

        • 自己紹介大学生1年生編②

          7月頃麻雀サークルの友人がフリーデビューを果たす。 当時の雀荘のイメージは昭和のイメージが強くて「タバコ吸うヤクザの集団」のイメージが強くて私は行くことを恐れていた。 友人がフリーデビューした翌日に大学構内で感想を聞いた。 「メッチャ緊張したけど楽しかった」っと。 それなら私も行こうかな?っと心を揺らぎ次の日フリーデビューを果たす。 緊張しすぎて点数申告言えなくたしか「ポン」発生を「ロン」と言ってしまい和了放棄になった記憶が💭 友人が言ってた通りそこのお店はお客様含め皆様

        張本智和選手のインタビュー記事を見て

          無念な結果

          三麻最強戦結果 一次予選 0-2-1 ▲24で辛うじて通過 二次予選 0-1-2▲48で敗退 6巡目スッタン放銃と白ポ四暗刻親被りで完全目が無くなりしんどい結末になってしまった。 結果が全てで何も言い残すことはない。 前期のリーグ戦で現在+86?とかで昇格圏内にはいるが、今日のようなTOTALスコアだと残留になることから 「来週のリーグ戦に向けての今日は戒めだぞ💢」という 牌からのお告げだと思って改めて気を引き締めて挑んでいかないといけないって感じた大会

          三麻最強戦予選5/18

          日付が変わって今日は三麻最強戦予選の日  過去5回出場し4度決勝まで残ったが優勝が遠のく、、、、、、、 後一歩のところで通過ならずを2度経験 そろそろ優勝して決勝トーナメント進出して企業リーグ出場に向けてのステップアップをしていきたいところ。 予選通過する為に必要なことは正直短期決戦ということもあり答えが見つからない。 1つ言えることは今までと同じ戦い方では駄目ということ。 一次予選は安定さ重視の普段通りのスタイルで問題はないと思う。 二次予選三次予選は優勝のみが通

          三麻最強戦予選5/18

          自己紹介大学1年生4月〜6月編

          大学生1年4月私は大学生の関東学生卓球リーグに参加したく卓球サークルのある大学へ進学。 とにかく私の頭の中には卓球しかなかった。 ※通称:卓球馬鹿男 勿論即入部📝 「何処で麻雀と出会ったんねん」 →過去の記事参照基本卓球のみの内容 麻雀と出会ったのは大学で同じ学科皆で集まってカラオケ🎤貸し切りパーティーをしたことがきっかけ。 そこで始めましての人達とも触れ合い話してたらふと声掛けがあった。 「麻雀に興味ある?」っと当時私はアニメ「咲-saki-」にハマっており「YES」と

          自己紹介大学1年生4月〜6月編

          在り方 自分の軸を持って生きるということ〜序章編〜

          ここ5年間かつてのない混迷な時代。 ・未知のウイルスの流行 ・気候変動による天災の増加 ・働き方改革 ・大企業の崩壊 ・物価の上昇、、等等 多くの人達が先行き見えないまま、不安を抱えながら日々の暮らしをし続けている。 先の未来を読むことが難しい今の世の中、身の回りの人がどう進むかを頼りに人生を決めていくのは危険以外ない世の中へと変化した時代。 このような世の中へと変化したからこそ大事なのは、「何よりも頼られるのは、あなた自身の意思であり、あなたなりの基準、つまり「在り方」

          在り方 自分の軸を持って生きるということ〜序章編〜

          在り方 自分の軸を持って生きるということ

          人生は1回しかない。そのあなたの人生が他の誰でもなくあなただけのもの。ぶれず、周りに流されずに一回だけの人生があなた自身であるために。 Q.あなたは今、Y字路の分岐点に立っています。大勢の人達は右へ進んでいます。あなたはどちらに進みますか?深く考えてください。 回答① みんなが右に行ってるから自分も右へ進む。 回答②みんなが右に行ってるから逆の左の道へ進む。 しかしながら回答①も回答②もどちらも同じだということ。何故なら、進む道が違うだけで「人を基準にして決めている」とい

          在り方 自分の軸を持って生きるということ

          自己紹介② 部活引退後

          高校の夏が終わり部活も引退。 週7日の練習がなくなり暇となる。 もちろんアルバイトも考えてはいたが当時お金に困ってなく何しろ働くことが面倒臭かった。 平日は学校終わったらOBとしてたまーに部活参加したり、友人と寄り道して遊んだりカラオケしたりしてた日々。 土日はやることなく暇な日々を送る。 いろいろと考えた結果ボランティアではあるが、母校の中学校の兼任コーチを務めた。 というのも高校時代OBの先輩が毎週のように来てくださった経緯もあり、自分が卓球を続けられたのは中学校の顧

          自己紹介② 部活引退後

          自己紹介 学生編①

          最近知り合いが増えて来たので自己紹介も重ねてヒデックスとはどんな人なのか? 記事にしてみました。 -中学校時代- 苛めの対象で3年間虐められ続けた3年間 時には、男子トイレで刃物で脅されたり、教室内で発言すると笑われたり、馬鹿にされたり等たくさんの苦痛があった。 そのことがきっかけで周りの視線を気になりなる日々を送った。 唯一卓球の時だけ、周りの視線を気にせず、無我夢中で熱心に練習に励んだ。そう卓球のみが自分らしさを忘れずに入れる唯一の時間だった。 高校受験の受験では以下の

          自己紹介 学生編①