飛田流@小説書く人

同人小説書き。54歳男。主に男性同性愛描写を含む作品を執筆。18禁BLゲーム『体育教師…

飛田流@小説書く人

同人小説書き。54歳男。主に男性同性愛描写を含む作品を執筆。18禁BLゲーム『体育教師 極』シナリオ担当(発売終了)。noteは全年齢向け文章ですが(旧ツイッター・ブログ転載含む)、旧ツイッター・ブログ・HPは成人向■アマゾン著者ページhttp://amzn.to/1Jcypi1

マガジン

  • この生き方は幸せか、の話。

    有名作家と無名字書き(僕)の話。

  • 恒例のアレ、の話。

    自作小説の反省会です。

  • インターネットがなかったら、の話。

    飛田流とネットの関りと思い出話。

  • 勇一と大吾の話。

    拙作「勇一・大吾シリーズ」についての話。

  • ツイッター永久停止シリーズ

    ツ、ツイッターが、永久停止されちゃったんだからねっ!

最近の記事

  • 固定された記事

飛田流とは 20.8.11

通りすがりのみなさま、はじめまして。 飛田流と申します。 ところで、突然ですが あなたは僕、飛田流について、どれだけご存知でしょうか。 おそらくは、ほとんど知らないはずです。(フォロワーさんは除く) おそらくあなたがこのページをご覧になっているのは、「飛田流」の文章を読むためではなく、チェックしていた新規投稿のnoteの中にたまたまこれがあったから――ではないでしょうか。 このページを見るまで、あなたは「飛田流」という人物について一切知らなかったでしょうし、さらには、

    • まだペイが信頼できない理由。・2 24.5.16

      確かにペイは便利っちゃ便利だ。 僕が大学時代(バブル期)のころは、スマホどころかケータイすら一般的ではなかったので、支払いはもっぱら現金。 消費税創設当初だったこともあり、すぐに財布が小銭でパンパンになっていた。 旅行に行くのでも当然現金が必要になるのだが、さすがに多額の現ナマ(死語?)を持ち歩くのは危険なので、銀行のキャッシュカードを携帯。 しかし、現在のように、どこの銀行・コンビニでもATM手数料無料なカードはほぼ無くて、全国組織のゆうちょに入金して、現地の郵便局で必

      • まだペイが信頼できない理由。・1 24.5.15

        これを書いている前日、モバイルSuicaアプリのログインやチャージ等、通信を必要とするサービスでつながりにくい状態が発生した。 サイバー攻撃の可能性もあるという。 先日の旅行でのように、列車に乗っている最中にチャージ残高が不足したときに、このような事態が発生したら……。 僕のことなので、チャージ可能な現金が残っているかは怪しい。 事前に余裕を持って多めにチャージしておけばいいのだろうが、普段はペイかクレカを常用しているので、余分なお金は溜めておきたくないし。 (つづく?

        • そのポイントはどこから? の話・2 終 24.5.14

          それだけではない。 口座を作って、3万円以上の残高をキープしたり、ビューカード(JR東日本のクレカ)で口座から引き落とししたり、給与などの振込を指定すると、最大6000ポイントくれるという。 なんだこれ。(仰天しすぎて脳がバグる) こんなにポイントばらまいて大丈夫なのだろうか。このポイントの原資はいったいどこから……。 そもそもなぜクレカ・ペイなどで支払うと、運営企業がポイントをくれるかだが、どの世代がどの商品・サービスを好んで購入するかをその傾向を探るためだという。

        • 固定された記事

        飛田流とは 20.8.11

        マガジン

        • この生き方は幸せか、の話。
          9本
        • 恒例のアレ、の話。
          6本
        • インターネットがなかったら、の話。
          10本
        • 勇一と大吾の話。
          7本
        • ツイッター永久停止シリーズ
          43本
        • 3年半前は49歳でした、の話。
          30本

        記事

          今日のニュースエ●リーでのオープニングトーク。 森キャスターから暑さ対策を訊かれた斉藤氏(元ハンカチ王子)が 「可能な限りジャージを着て過ごすようにしています」 すると、すかさず森アナ、 「会社にジャージで来られないのよ~」 安定のオネエ感。 そして、それを隠さないところが良い。

          今日のニュースエ●リーでのオープニングトーク。 森キャスターから暑さ対策を訊かれた斉藤氏(元ハンカチ王子)が 「可能な限りジャージを着て過ごすようにしています」 すると、すかさず森アナ、 「会社にジャージで来られないのよ~」 安定のオネエ感。 そして、それを隠さないところが良い。

          そのポイントはどこから? の話・1 24.5.13

          本州東日本在住の方以外はさほど興味がない話題かもしれないが、2024年5月9日JRE BANKがスタートした。 テレビなどで話題になっているので、ご存知の方も多いだろう。 要するに、JR東日本が運営する銀行ということになろうか。(正確には『ビューカードが楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業者として各種契約締結の媒介を行うサービス』とのこと。――よくわからんけど) 前々から話題になっていただけあって、口座開設申込者が殺到したらしく、夕方ごろ当日受付が早々に終了。 JR東日本の

          そのポイントはどこから? の話・1 24.5.13

          本を読もうと思って老眼鏡をかけたものの、なぜか文字がぼやけたまま。 老眼が進んだのかなぁ、ともう一度メガネを確認すると レンズが透明なサングラスだった。 これって50代男子にはありがちなうっかりですよね……。

          本を読もうと思って老眼鏡をかけたものの、なぜか文字がぼやけたまま。 老眼が進んだのかなぁ、ともう一度メガネを確認すると レンズが透明なサングラスだった。 これって50代男子にはありがちなうっかりですよね……。

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・5 終 24.5.12

          ゾ●ビなので心は無いのかもしれないが、無法を働いていい理由にはならない。 これも、「他人へのリプライはインプレ数に含めない」とルールを変えれば済む話なのに、なぜか運営はそれをしない。 その結果、もともと荒れ切ったツイッターに、さらにゾ●ビがあふれかえるという地獄オブ地獄な状況に。 旧ツイッター社の極端な合理化・収益化は進んでいるらしいが、そのしわ寄せがユーザーたちに及ぶようになった。 理由不明のユーザー大量凍結・執拗なヘイト行為・そして金の亡者インプレゾ●ビ……。 知らな

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・5 終 24.5.12

          はは(゛゛)の日🪷

          はは(゛゛)の日🪷

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・4 24.5.11

          この文章を書くにあたって、インプレゾ●ビについて色々調べてみたのだが、その中に日本人と思われる現役(?)のゾ●ビを発見。 とは言え「釣り」かもしれないので、話半分に聴いてもらいたいのだが、③、つまり、「過去3か月間の投稿が500万回以上閲覧」はそれほど難しくないのだという。 何十万とバズっているツイートに絡めば、自分のインプレ数も稼げるとのこと。他人のツイートへのレスポンスも計上されるため。 したがって、見境なくバズりツイートにインプレゾ●ビが群がる。 しかも、短期間でイ

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・4 24.5.11

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・3 24.5.10

          この③を満たすために、インプレゾ●ビはボコボコと手当たり次第にバズりツイートに顔を出しているものと思われる。 それでも、3か月間で投稿が500万回以上閲覧されるハードルは高い。 インプレゾ●ビであるからして、本人自体は人目を惹くツイートはできていないはずだし。 とにかく、③の条件もクリアしたとして、肝心の売り上げはどれほどになるのか。 この記事によれば、某ろゆき氏の場合月6~10万で、もっとフォロワーが少ないユーザーでも「結構な額が支払われているケースも散見」とある。 言

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・3 24.5.10

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・2 24.5.9

          そう、インプレゾ●ビ。 バズったツイートにはたいてい食らいつき、外国語のツイートや絵文字、果ては別のツイートをしれっとコピペしてつぶやくアレ。 これらが大量に発生するために、なかなか本筋にたどり着かない。 中には、お悔やみのツイートにまで顔を出している者もいて、本当に腹が立った。 そもそも、なぜこのような事態になったか。 例によってだいたいマスクのせい。 2023年、ツイッターにて、クリエイター向けの広告収益分配プログラムを開始すると発表。 ①毎月有料サービス(サブスク)

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・2 24.5.9

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・1 24.5.8

          今日も今日とてツイッター巡り。 いや、そんなことより小説書いてろ、って話だが。 ついついスマホに手が伸び、指が✕をポチってしまうの……。 いいんだよ、僕の小説待ってる人そんなにいないからと自虐をしようかと思ったが、待っていらっしゃる人に対して失礼なので、やめておく。 もう少し いや もう長らくお待ちいただければ……。 <(_ _)> それはそれとして。 アプリで見る場合、見たい見たくないに関わらず、おすすめタブが最初に強制表示される。 すぐさま自分用のタイムラインに移動

          なんとかしてよインプレゾ●ビ、の話。・1 24.5.8

          最近のSNSの話。・5.5 24.5.8

          最近のツイッターには、「コミュニティノート」という機能がある。 公式ヘルプによると、 「誤解を招く可能性があるツイートに、Xユーザーが協力して背景情報を提供する」 とのこと。(←『ポスト』じゃないんかい!) さて、ツイッターと言えば広告。 企業にとっては、お金をいただいている以上全肯定しなければならない立場にあるが、この広告にすらコミュニティノートが付けられていた。 公平と言えばそうだが、なんという皮肉。

          最近のSNSの話。・5.5 24.5.8

          最近のSNSの話。・5 終 24.5.6

          現在のところ、僕は①~④とnoteを中心につぶやいている。あとブログ。 したがって、多い時には6回連続で同じ内容をつぶやくことになる。 これだけでも面倒なのに、各SNSによって違う内容をつぶやくことはありえない。 そもそもこれだけSNSを増やしたのは、ツイッターが色々な意味でヤバい状況になり、セーフティーネットの意味合いでまずインスタに登録したら、その後次々と類似サービスが登場したから。 けれども、これぞ対抗馬、と言えるSNSはなく、いまだツイッターの一人勝ち状態。 やは

          最近のSNSの話。・5 終 24.5.6

          「モバイル」部門が どれだけ足を引っ張っているのかと 不安になるレベル。

          「モバイル」部門が どれだけ足を引っ張っているのかと 不安になるレベル。