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心の底にある深い部分の話を話したことで、自分はどうしたいかを見つけるきっかけになったこと

イライラしないようにするのは、感情を無視することになる。
だからイライラしていい。しかしイライラした後どうしたいかによって出口が変わる。

【イライラした後どうやって自分を癒したいか】について。

イライラしている時、誰か(自分以外の人)にご機嫌をとってもらうより自分で自分の機嫌をなおしたい。

子どもの頃、
悪いことをしたわけでもないのに
ごめんなさいを強要されたり、
怒っている人のご機嫌をとりにいったり、
いつまでもイライラしている人と一緒に過ごしたくない。

心の奥の深い部にある自分と向き合った日。

イライラすることは感情のひとつだから、よしとして。
イライラした後のことは自分で決めていいということを初めてを聞いた。
今まで話すきっかけがつかめず自分の心の中にずっとしまっていたことだった。

イライラした後、イライラした時のその後どうしたいか。その出口を自分で決めていい、ということも。


謝っても怒られて、怒っている人の機嫌をとりにいっていた子供のころ。
そういう方法しか知らなかった。
他のやり方があることも、どうしたらいいかと、途中で立ち止まることもmなく。
だからこの間違ったやり方で自分で自分をどんどん追い詰めてしまっていたんだということに、改めて気づいた日。

自分の声と言葉で自分がどんどん自分が傷ついていくこと。
認めたくない気持ちと安堵感。

イライラしてもいいよ。
大事なのはイライラした後、どうするか。
自分はどうしたいか。
イライラした後の出口はどこ???
自問自答した時
イライラした気持ちのまま一緒に過ごすのではなく、まず始めにイライラを自分で癒すこと。そして笑顔で楽しい毎日を一緒に過ごしたいという事が私の心の底から出てきた。

イライラしてもいいんだよ。
イライラした後、どうするかだよね。という話を主人としたことで
自分はどうしたいかを見つけるきっかけになりました。

イライラした時、イライラした後、どうしたいか。
相手を傷つけたり、自分の言葉で自分をどんどん追い詰めたりせずに
自分で自分を癒しながら、私が望む出口から抜け出したい。





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