【日本人はまだお腹の中の赤ちゃん!】銃保有権主張の背後にあるアメリカ人の「中央政府不信」

『銃保有権主張の背後にあるアメリカ人の「中央政府不信」』

筆者は、憲法修正第2条の背景には中央政府に対する国民の不信感があったと考えている。

 トーマス・ジェファーソンが起草した「独立宣言」のなかに、次のような文言がある。「いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的(生命、自由、幸福の追求)に反するようになったときには、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立することができる」。ジェファーソンは、生命、自由、幸福の追求は「神によって与えられた不可侵の権利」であると主張している。

 つまり、人々は国民の意に反する政府を打倒する「革命権」を持っている。これはイギリスの哲学者ジョン・ロックの思想を敷衍(ふえん)したものである。この考え方の背景には、絶対的な権力を確立した政府は必ず、人々の政治的自由を抑圧するという考えがある。この意識は、イギリスの王政の抑圧からアメリカが独立する原動力にもなった。

 アメリカの政治史は大きな政府に対抗する歴史でもあった。保守派の人々は、小さな政府や州を基盤とする連邦主義を主張し、中央政府の巨大化を阻止しようとしてきた。現在でも、多くのアメリカ人は政府が個人的な事柄に介入するのを拒否する傾向がある福祉国家や国民健康保険制度やコロナウイルスのワクチン接種を中央政府による抑圧だと反発する人は多い。国民が政府に対抗し、革命権を維持するためには、武器携帯は必須の条件となる。アメリカの極右勢力が武装蜂起を主張するのも、こうした発想が根底にある。


つまり、

日本人には独立心も独立する能力もないため、
政府の言いなりになるしかないのが現状だ


日本人とは歴史上、徹底的に徹頭徹尾「アイヒマン」なのである。

そもそも日本政府が被統治者に独立を許したことはないのではないか。

そのため、戦後、GHQは日本を日本のままにした。

下手に介入するよりも、

潜在的に統率が取れていたからだ。


同調圧力

同調圧力

同調圧力

これは

独立心のなさ

競争意欲のなさ

学習意欲のなさ

なのであり、

日本人は自ら産声を上げたことのない民族

すなわち、

まだ生まれていない人種
それが「日本人」なのだ


ゆえにルーツも不明、宗派も不明、存在も不明、言語も不明


これが一国といっていいのか?

一政府、一法人、一植民地、一家畜以外の何物でもないだろう!


一人一人が爆弾を持たなければ!

せめて、

一人一人が銃を持つかどうかを決め、

一人一人が核戦争の設計図を知り、

一人一人がユートピアの構想を持ち、

一人一人がテロ参加への条件を提示し、

一人一人が自ら、参加するに値する政治の条件を決めなければ、


産声すら上げられず、

一本の産毛として、風化して抜け落ちるだけだ、、、


ぼくは核爆弾のスイッチと、核融合炉がほしい。

シヴァとエンリルと天照だったものとして、

それくらいの我儘は主張すべきだった、

ここ20年間、自分を過小評価していたことを

大いに反省する。


とは言ってもまた口先(指先)だけだけどね😉

お注射:バーン


集団自決という百姓一揆か?

ハッ、笑えねぇよ



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