はじめてのマキシマムカードとキャラクター作成。
5月15日
真夜中のダックワーズ。
先週末から家のことで四日間マンガから離れており、
二日間家の大掃除→娘の病気→テスト勉強。。。と心配事を片付けた。
一人でないとマンガが作れんので、ううう。。。。😵💫という暗鬱たる心持ちだった。
家の雑事での疲労をポストカード文通が癒してくれた☺️✨✨
手紙は友。マンガと同じくらい宝物。
朝、クレジットカードの来月の支払いを見て💸ビビる。👀‼️
紙でここまで散財したのは久しぶり。
帰宅すると、ポストクロッシング📮で、二通目のカードが届いていた‼️
ドンピシャで好きなアーティストだったので嬉しい‼️
ありがとう、アメリカ🇺🇸の方‼️
ゴーリーが好きで住んでいるテキサス州のお話を綴ってくれていました😊💓
そして、わたしも本日郵便局🏣に向かい、記念切手を購入✨✨
自分なりのマキシマムカードまがいのものを作ってみました。
マキシマムカードは、
という、郵趣家の中では最も価値あるカードとして捉えられているそうです。
今回のグリーティング記念切手はハガキと切手までは似せることができました。
けれど、記念切手の絵が彫られた消印を押すには、東京の京橋郵便局までゆかねばならないので、代わりに喫茶店の近くにある郵便局で、風景印を押していただきました😅
↓このハガキは「マキシマムカード」に近い
松尾芭蕉のポストカードが作れました。
奥の細道の行程地図と、芭蕉の切手、そして始まりの千住大橋と。。。
☺️うん、ピッタリ✨
切手は昔のものですが。。。💦
。。。。。やけど。。。。。
一体誰におくればええんやろ。。。。。
渋すぎる芭蕉のマキシマムカード。。。。
外国人で俳句されてる人とかおらんし。。。😂
5月16日
午前中、いつもの病院の日🏥
この1週間、家の用事で作画が全然できていない不安や、
パニックになりそうになった時のことを話す。
何かのお話を作る前、ある小説家はその世界に自分が没入するよう、数日間家にこもって、物語に似合うミュージックビデオを延々と流しながら、自分を憑依させてゆくのだそうだ。
その間は何もしない。書かない。
ずっとミュージック・ビデオを流して、作品の世界に自分を染めてゆく。
そうして作った作品が直木賞を受賞した。
わたしも多分、そのような憑依型なのだが、家のことや子供のことなど、あれこれ雑事が入ると、それにわずかなエネルギーを吸い取られてしまい、作画が後回しになる。
昨夜は、そのことで、主人に
「こうやってどんどん描けなくなって、またお払い箱になったらどうしよう。。。」
と、愚痴ったところ、主人が娘に
「もうお母さんがずっと管理しているテスト勉強ではなくて、自分で計画して、
どこをどう勉強してゆけばいいか、自分で考えてやってゆきなさい。
勉強をしている間、ずっとそばでみていてほしい、というのはお父さんもお母さんもしんどいよ。」
と娘に注意してくれた。
心の中で随分ホッとした。
娘が希望していた「自律神経が整うぬり絵」をブックファーストさんで購入し、
(渋い。。。)
すぐさま帰宅して、じゃかりことリッツを一気喰いし、リポビタンフィールをグイッと飲み、気合いをいれてキャラクター表にかかる。
カッコ良い殿方を描くのだ。。。。ッ😭😭
仕事をとるために、自分の好き嫌いは封印だ。。。。ッ🔥🔥🔥
制作行程をみせると、いい結果が得られないという自分なりの
ジンクスがあるので、今回はnoteでは何も見せれないけれど、頑張る。🥲