結局休みました

結局昨日も仕事を休みました。
朝早めに出勤し事務所へ出向き開口一番
『やっぱり仕事したらまずいんちゃう？　気にする人多いやろうし』

ってそりゃそうです。
昨日コロナと診断されて未だ発熱がある人と平気で仕事できる人なんていないでしょう。いくら人手不足とはいえこの状況で仕事するには少々無謀です。

「お前はワクチン打ってへんから熱が下がらんのや」
『ワクチン打ってへんからこの程度で済んでんねん』
（咳もなく見た目も普段通りで誰が見ても軽症です、と言うかこちらが言わなければ風邪をひいていることすらわかりません）
「わしなんか何べんも打ってるから熱も出ーへんがな」
「そや、７回打ってるから何ともないで」
『違うわ、ワクチン打ちすぎで体が反応せーへんようになってんねや』

これリアルトークです。
お爺連中からしたら、ワクチン打たない変わり者がアホ言うとるって感じでしょうが、頻回接種者≒免疫異常かも、みたいなことは機会があれば今後も言い続けます。
こんなワクチントークの後、休暇届を出して帰ってきました。

さて、コロナの方はと言いますと、本当にしつこいです。まだ熱がさがりません。とはいえ、若干ですが復調の兆しが現れ始めました。
喉ぼとけの下、喉の中央首の付け根の個所に違和感が続くので、昨夜寝る前にお猪口２杯ほどのウイスキーストレートをうがいをしながら飲みました。
この効果かどうかはわかりませんが、ようやく夜に汗をかく感覚が戻ってきました。
熱も昨日までは夕方には38度まで上がっていたのですが、今日は37.5度止まりです。このまま下がってくれればいいのですが、、、
いったい体のどこで炎症が起きているのでしょうか。

一昨日の医師・病院への愚痴になりますが、熱が一週間も続くからコロナ以外に何かあるかも、と思って病院に行ったのに、コロナ陽性と分かった時点で患者の目も表情も喉も見ず聴診器もあてないで、電話の会話（音声だけの電話）だけで、風邪薬とうがい薬を処方するだけなんて、なんという怠慢、なんというやぶ医者。
たぶんあのやぶ医者は発熱初日でも発熱１０日でも同じ対応しかしないのでしょう。
もちろん、もう２度とあの病院にも系列病院にも行きません。

今年は例年にない天候不順に加え、人手不足が重なり田植えの準備が全然進んでいませんので、来週からの仕事の再開に備え今日もウイスキーうがいを嗜んでから寝ようと思います。

でもねえ、なんせファストフード店のバイトの時給より安い時間単価なので、仕事をすればするほど馬鹿らしく思えるんですよ。
あーあ、、、、、