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コロナワクチンが危険な理由 荒川央

今日、3/27(日)の午前中に本が届きました。

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先ほどからビールを飲みながら読み始めています。

荒川先生のnote記事がベースなので初めて読むというより改めて読み返すという感じです。

これらの記事は荒川先生がnoteを始められた昨年、2021年6月ころに書かれたものが多く(まだ1/3ほどしか読んでませんが)、4月の高齢者接種に続き一般接種が拡大しようとしていた時期で、当時私も荒川noteを見て「これは打ってはいけない」と確信した者の一人です。
「ネット上のワクチン警鐘はデマ」という【デマ】が広がり始めた時期でもあります。

ですが今は2回接種済みが1億人超え、3回済みも4,500万人、どれほどの人がこの本を手に取るのでしょう。

・打ってなんともない人はスルー
・なにがしかの不調はあるけどコロナ脳・ワクチン脳の人もスルー
・こんなものを体内に入れたなんて信じない
・こんなものを打ったなんて・・読書途中で撃沈

先生もどこかに書かれておられたと思いますが、まだわからないのです。悪影響があるかもしれないしないかもしれない。あっても1/100億の確率なのか1/1億なのか、もしかしたら1/100万かも。

でも最近は雑誌、TVでもちらほらと「ワクチン後遺症」を取り上げているようです。

接種した人もいろいろな考えや事情があったとは思いますが、打たせた側からすると「あなたが打つことに同意したのでしょう」ということになると思います。なので体に入れたワクチンの正体、考えられる危険性は知識として得ておいて損はないと思います。

もし、万が一なにか不調が現れたらすぐに対処できるかもしれないし。

だから読んで下さい。