子宮頸がんワクチン副反応闘病日記2019年8月24日投稿「娘、入院中…」

娘が

入院して2週間

現在も

治療法は確立されてない

それでも娘は

良くなるのならと

辛い治療であっても

これまで挑戦してきた

治療すると

良くなっても

それは一時凌ぎ

また、同じような症状が再発し

ふりだし

胸の辺りの息苦しさ

体が重くとてつもない怠さ

皮膚炎により腕や背中、脚、顔

胸の辺りの湿疹は膿をもち

痒みを増す

食べるときの喉につかえるような飲み込みにくさ

不正出血は落ち着かない

違和感を繰り返す

だから、

しばらく入院治療を拒んでいた

二十歳を過ぎ

この夏で二十一歳になった

やりたいことは山ほど有るのに

砂場程度の山でも

娘にとってはエベレスト並みの高さ

それほどに体調不良で

体が思うように動かない日は

静かに横たわり

寝てしまうしかない

寝ている時間が長過ぎる

出来るのなら

やりたいことを

増やしたい

もっとやりたいこと

したいことがある

出来るようになるためには

先ず、自分の体が

正気を取り戻さなくてならない

歩いても50m無理かも

買い物で外へ出ても

半分以上は車の中

いつも葛藤している

そんなとき

母親の知り合いの

同じ被害者のお母さんから

励ましの言葉を掛けられ

娘は再治療に望みをかけた

前回の入院から

1年以上治療に間が空いた

無理な運動は出来るだけ

控えたい

スポーツの得意な人ほど

このワクチンの良くない成分は

体を蝕む傾向があるようなので

治療に効果があれば

体を

たくさん動かしたくなるだろうが

治療中は

特に

無理な運動は

避けたい

だから、リハビリはほどほどに

治療により

胸の辺りの湿疹は膿が

少し落ち着いている

治療が終われば

また痒みを増すかもしれない

その胸に出来た膿(瘡蓋!?)を

検査してもらうことにはなっている

この皮膚炎も

ワクチンによるであろうが

証明することは難しいだろう

長く体に居座り続ける

子宮頸がんワクチンの薬液成分

もういい加減

娘の体から抜けて欲しい

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