本を...本を読め..畜生ども
岸田文雄から石破茂に代わり、村上誠一郎が大臣に任命されるという謎の内閣人事が強行された。村上誠一郎は、自ら「自民党ひとり良識派」という著書を出版し、ガースーの日本学術会議任命拒否問題について「学問への畏敬の念を持つべきだ」とガースーを批判するなど、自民党内でも異色の存在である。果てには、わー国の聖帝に対する侮辱と見なされる発言をして、聖帝侮辱罪により謹慎処分を受けたこともあり、なかなか見所のある政治家である。何しろ、村上誠一郎は筑附から東大を経て、政治家エリートの道を歩んでき