ミシェルと申します。
はじめまして。
お久しぶり!
ミシェルです。
登録してから4年も放置していたnote、
始めました!
記念すべき最初の記事は、
自己紹介がいいとnoteさんのアドバイスがありましたので、
今日はちょっと掲載誌などご紹介してみようかなと思います。
目についたものから順番に…
まずこちら。
アロマセラピストとして働き始めた頃、
(もう20年も前のことか!)
ものすごく憧れていた雑誌。
尊敬する先生方が寄稿していらしたので
いつも勉強のために読んでいました。
まさかこの本に自分がどどーんと掲載していただける日がくるとは!
20代の自分、喜びなさい!笑
しかも表紙にも実は写真が載った。
なかなかできないよ、カバーガールなんて。笑
自分の特集記事以外にも、あちこちに私が作った世界を散りばめてくださいました。
このリトルプレス。
鎌倉の今はなくなってしまったオシャレ古書店で出会って。
毎回植物の色々をテーマに制作されていて、
いつかこういうステキな冊子に掲載されたらいいなと思っていました。
まさかお声かけいただける日がくるとは。
そして4ページも私の記事に使っていただきました。
これは本当にまさかの出来事でしたが、
カトリック教会、コンベンツァル聖フランシスコ修道会が発行するリトルプレス、
『聖母の騎士』に連載を2年、
レシピ提供を1年させていただきました。
2015年の連載は、憧れのデザイナーご夫妻、
ananoさんがページのデザインを手がけてくださいました。
2013.2014の連載は
ご一緒した酒井しょうこさんの著書にまとめられました。
↓
加筆したり、撮影し直したりした部分もあります。
他にもちょいちょいご紹介いただいた雑誌がありますが、
こうして振り返ると
頑張ってきたね、自分。と少し褒めてあげたくなりました。笑
1人目の子が生まれたのが2014年なので、
どの記事も隙間時間にけっこう努力して取り組んだもの。
思い返すとウルウルしてきます。
え、ほんとに私が書いたんだっけ?
というくらい
「なかなかいいこと言うじゃないか」と思ってしまうフレーズがあったりして。
あ、編集さんたちの力かな。
人生恥ずかしいことばかりですが、
世に羽ばたいたこれらの作品は
全て良いモノになったなと思っています。
この15年はヨーロッパのことばかり考えてきました。
Instagramでも書きましたが、
2023年に母が突然亡くなり、
そのタイミングでこんどは母国日本の僧院医学を掘り下げるタームに入りました。
ここでは、
今まであまり語ることがなかった
プライベートな一面も書いていこうと思っていますので
面白がってお読みいただけたら嬉しいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?