隠し玉のつもりはないが

　はじめましての人も、
　前から知ってる方も、
　ごきげんよう。

　偏光です。

　創作大賞に二作品を突っ込んだ事で、
　Pixivで公開してきためぼしい小説は、
　ほぼ全てnoteに移した事になる。

（文字数：約1200文字）

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　　改めまして今現在、

　　毎週日曜：『姦淫の罪、その罰と地獄』
　　毎週火曜：『張山光希は頭が悪い』
　　毎週金曜：『唱え奉る河内國春乃井学園御詠歌部』

　　の３作品中火曜と金曜の２作品を、
　　Pixivから移設校正投稿しまくり中でございまして、
　　我ながら何やってんだという気がしていなくもない。

創作サイト遍歴

　　別に隠してきたつもりはない。

　　2018年11月に、
　　Pixivに登録してから、
　　2022年5月に、
　　noteに登録するまでの、

　　3年6ヶ月の間は、
　　まぁ見事にどなた様からの反応も無く、
　　「私の作品は読まれない」と、
　　思い込み尽くしていただけだ。

　　そして愛着がある作品ほど、
　　「読まれない」
　　という事実が、
　　事実だと思い込んでいる状態が、
　　耐え難かっただけだ。

　　noteに小説を移行し始めてから、
　　Pixivよりは❤️くれる人が現れてくれたもの。
　　コメントに感想記事書いてくれた人までいたもの。

　　新原わたりさんのこちらの記事↓
　　（了解を得た上で貼付）

　　そりゃあ筆者としてはガチで踊り出すほどに喜びますよ。　

とは言えPixivが悪いわけではない

　　サイト名から推察されるように、
　　Pictureメインのサイトなんだよ。
　　そりゃ二次創作でもビジュアル重視でもない、
　　小説作品への反応なんかうっすいよ。

　　その割には小説編集画面に、
　　シリーズ編集や製本データ化システムが、
　　充実していて好みでもあるから、
　　使い続けている。

あとnoteには移せないものもある

　　R18作品は移しません。

　　エロいからって言うより、
　　そりゃ人それぞれの好みが、
　　激しく分かれるジャンルだからさ。

　　半公然的な（と私は感じている。
　　またそこを好ましくも思っている）
　　noteには向かないよ。　　

　　それと余談になりますが、
　　『唱え奉る河内國春乃井学園御詠歌部』中の、
　　公開したくないエピソードは、
　　noteでは省いています。

　　Pixivあるいは、
　　製本データ化された際に、
　　ご覧下さい。

　　もしかして受賞でもした場合には、
　　その部分は製本・メディア化できなくなるんだが、

　　まぁ受賞しないだろと思ってるし。

　　自分の作品が、
　　一般ウケする性質のものではない事くらい、
　　いい加減で重々承知痛感しているので、

　　それじゃあなぜ応募してんのかって言ったら、
　　私個人に出来得る限り（←ここ地味に重要）、
　　少しでも一人でも多くの方の目に触れる、
　　機会くらいは増やしたいからだよ。

以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。