マガジンのカバー画像

#アプリ模写100本ノック

8
アプリ模写100本ノックでは、骨格のみを高速で模写します。そのアプリのコア体験について制作者の意図を考察し、気づきを通してデザインパターンの引き出しを広げることがねらいです。
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

#アプリ模写100本ノック

「アプリ模写100本ノックはいいぞ」というツイートしたら、思ったより反響があったので、やり方をまとめました。 #アプリ模写100本ノック とはUI模写といえば、Figmaなどを使って1pxレベルで再現するものをやっている方は多いんじゃないでしょうか。(こちらも学びになるので、興味のある人ははるたんの記事などを見てみてください) 骨格を即興で模写する 今回の「アプリ模写100本ノック」では、骨格のみを高速で模写します。そのアプリのコア体験について制作者の意図を考察し、気づ

アプリ模写100本ノックでUIデザインを学びました!

7/1(土)に開催されたフロントエンドスクエアの様子をお届けします🤗 勉強コミュニティに興味ある方は、ぜひこの記事で雰囲気を感じてみてください! 🎉フロントエンドスクエアとは?フロントエンドスクエアは、エンジニアやデザイナーやPMやディレクターなどデジタルサービスの開発に携わっている人やその職種に就きたい学生・異業種の方が参加し、各自がその時にやりたい好きな勉強をするコミュニティです! ※エンジニアやデザイナーなどIT業界で働く(働きたい)人向けのテーマを設けることもあり

【漫画】ケンタウロスの軌跡|第9話 "本番は突然やってくる"

あけましておめでとうございます。後半戦の馬場が楽しみです!ちなみに、ユーザベースのデザイン組織は超過労働ではないです。(原作:平友) あけましておめでとうございます! 年が明けての掲載再開、気持ちを新たに望みますのでよろしくお願いいたします(漫画:雲々) 第10話は、2024年1月29日(月)お昼の12時に更新予定です(全20話) ★応援の「スキ」お待ちしております!★

デザイナーインターン生が「アプリ模写100本ノック」を完走しました

こんにちは。株式会社Another works インターン生の下山です。 私は現在、立教大学で経営学を学んでいます。 半年ほど前からデザインに興味を持ち、独学で勉強をしていました。 デザイナーとして何の経験も無いままに、2023年8月からAnother worksでインターンを始めました。 足早に日々が過ぎてゆき、気がつけば、入社から4ヶ月が経とうとしています。 先日、アプリ模写100本ノックを完走しました。 心地よい達成感とともに、完走までの道のりや成長過程での学びを

アプリ模写100本ノック_note #1

現在通っているデザインの専門学校で授業のアイスブレイクにてアプリ模写100本ノックを行いました。習慣化させていきたいなと思ったので、投稿していきます。 アプリ模写100本ノックとは目的 そのアプリのコア体験について製作者の意図を考察し、気づきを通じてデザインパターンの引き出しを広げることが狙い。 自分の知識として定着させる なんでやるのか デザインを作る上で瞬発力が必要 そのために以下のスキルが重要になる ・対象を観察する ・事象から法則性を見つけ出す ・即興で形に

『アプリ模写100本ノック』を完走しました!成長したことと意識したこと

はじめまして。親子のための情報メディア『いこーよ』のUIデザイナーをしております、センダと申します。🙋 つい先日、#アプリ模写100本ノック を完走しました。トレーニングを通しての学びや気づきが誰かの役に立つと良いなと思い、noteにまとめます。✍️ ※模写の写真を実例としてアップしていますが、人に見せることを想定していません、悪しからず・・・ アプリ模写100本ノック とはアプリ模写100本ノックは、デジタルプロダクトのUIの骨格を素早く模写するトレーニングです。🏃

#アプリ模写100本ノック はじめました

こんにちは! マイベスト開発部のアドベントカレンダーの21日目を担当します、 デザイナーチームの井上です! 前回の「キャリアに危機感をおぼえたデザイナーがマイベストに⼊社した決め⼿」に続きまして、note2回目の投稿です。 今回は、自己研鑽として行っているUIデザインのトレーニングについてお話 します! トレーニングの背景引き出しが足りない!だから瞬発力がない 事業にコミットメントするためにデザイナーができることとしてざっくりイメージしていたのは、「課題解決・魅力的に

UI100本ノックをチームでやっている話

rootの佐藤理子です。今回は、社内でやっているUIデザインのトレーニングについて紹介します。 UIデザインの引き出しを増やす取り組みとして、アプリ模写100本ノックというトレーニングがあります。こちらのnoteで紹介された取り組みで、アプリの骨格を即興で模写することで、デザインの瞬発力を鍛えることが目的です。 rootでは、noteの内容を参考にさせていただきながら、この100本ノックを有志の4人チームで定期的に行っています。今回は取り組みの様子を紹介します。 考察す