𝕋𝕚𝕗𝕗𝕒𝕟𝕪WonderTokyo~①GWおすすめ
Tiffany Wonder Tokyoに行ってきました。虎ノ門ヒルズ駅初めて行きましたけど、出てすぐヒルズのレストラン街があり、都会の真ん中の割にお値段もリーズナブル色々なラインナップがあってとても良かったです。
Tiffany展はジュエリーの深海から入りました。
※説明の為実際の展示順とは違う写真の配置です。
私は依然ジュエリー業界にいました。Tiffanyはリボン🎀型の流線形を得意としていて代表的なデザインと言えます。
色石も透明度があり、大きいのがゴロゴロあって感動゚:*。(*゚д゚)ステキ*:゚
何か誰かさんみたいな絵姿があった😳
Tiffanyは身体にピッタリ張り付くような平らなジュエリータイプも得意とする。
これは先っぽの部分は接続型で取り外しが可能になってます。単体のペンダントトップにもなりますね。
カットが凄い!ダイヤを薄くカットしてモザイクのように組み合わせて型を作ってるカタ((((꒪꒫꒪ ))))カタなんて贅沢な⋯
そういえば会場にはダイヤをリカットしている職人さんもいました。Tiffanyの4Cは小さくても凄い完璧なので輝くのです💎
他にもワンピースに居そうなのとか𓂃𓊝𓄹𓄺
植物とか見ていて楽しかったです。
"日本への愛"という部屋がありました。余談ですが、ジュエリー会場の展示室に日本人の職人が常駐していてシルバー細工していたり宝石の石留の工程などを見せて説明してくれます。専属の日本人を雇っているのに驚きました。
エルサ・ぺレッティさんのビーンズ型はバブル期にプレゼントの定番として誰もがあげていたのを覚えています。
他にも日本を意識した展示がいくつかありました。
そしてあらびっくりฅ(º ロ º ฅ)歴代のショーウィンドウにバズ・ラーマン監督でてきたわよ☆珊瑚のブレスなんですが、上手く撮れて無かった💦
バズ・ラーマン監督の『華麗なるギャツビー』もTiffanyが使用されてるみたいです。
『Tiffanyで朝食を』の衣装などTiffanyを使ってる映画の展示部屋が有りました。
芸能人が着用したのも展示されてます。
ここは🌸桜が一面に咲いていて真ん中にTiffanyブルーのケースに大きなダイヤ💍が有りました
Tiffanyと言えば鳥も有名です。1965年に、ジャン・シュランバージェは「バード オン ア ロック」を発表しました。旅先のアジアと彼の愛する故郷、カリブ海のグアドループで出会った黄色いオウムに着想を得ました。
鳥のモチーフと鮮やかに輝くイエロー ダイヤモンドが組み替え可能なペンダントとして生まれ変わりました。
五番街にあるティファニー本店「The Landmark」の2023年リニューアルオープンを記念して製作されたものです。優美に色鮮やかに輝くティファニー ダイヤモンドの周りを飛び回るようにあしらわれた5羽の鳥のモチーフが、ティファニーの新たな時代の幕開けを告げているそうです。
ジュエリーを写真に撮るのってボヤけてたり光しか写って無かったり反射して難しいんですよね😰
綺麗なジュエリー見てると魂の洗浄になるのか幸せになります(ღ✪v✪)✨凄く見応えもあり良かったです💕
グッズ売り場では日本限定の「岡山デニム」で作った手提げやポーチが有りました。これは使えそう*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
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