豊川栄町の路地

豊川市豊川栄町の路地。

前回noteでは、以前、
ダウンタウン・松本人志さんがおっしゃっていた
「ガッツ石松さんのケンカ必勝法」のことを申しあげましたが。

(このことをどこで読んだのか、というのは、たしか、
NHK「プロフェッショナル」制作班・監修の
書籍『松本人志 仕事の流儀』だったと思うっす。)

この「ガッツ石松さんのケンカ必勝法」ということばに、
「路地」という語句が登場していたので。じぶんの
過去の旅行等で撮った「路地写真」ないかなあ?????
って、iPhoneのカメラロールの中を探していて。
それで、ようやく見つけたのが、
きのうのnoteの画像だったんだわね。

その路地の写真を、いつどのときに撮ったかと言えば、
日にちは「平成27年2月19日」、
場所は「愛知県豊川市豊川栄町」なんでして。

iPhoneでスクリーンショットをいたしました、
グーグルマップで説明しますと、、、

西側の「豊川稲荷」と、東側の「豊川駅」との
ちょうどあいだの道路より、
「南」へ入る細い通りのところだわね。

なぜこの日にこの場所へ行ったんか?! というのはさ、
このとき、「あいちトリエンナーレ地域展開事業」として
「豊穣なるもの 現代美術in豊川」という美術展があって。
その美術展は、「桜ヶ丘ミュージアム」
(地図の画像1枚目での
「豊川稲荷」ちかくにある「稲荷公園」のすぐ北西、
名称は出てないですが「桜ヶ丘公園」の中にあります。)と、
豊川市豊川栄町の「豊川信用金庫旧いなり支店」という建物、
および同町の「古民家」にて開催されていて。

写真は、「桜ヶ丘ミュージアム」より
徒歩で「古民家」へむかうときに撮ったと思われる。

この美術展へは、じぶんは母親と訪れたもんで。
さいしょはさ、きょうのトップ画像のように
母が写りこんでいたけれど。
母の見えないタイミングで再度撮ってみたのが、、

前回noteの画像だったんだよね。

でもでも、このとき撮った「路地」の写真をさ、
4年後のブログで使う、なんてぇ、
そんなんぜんぜん思ってもみてないわけで。
のちのちに何で使えるかわからないし。
写真って、やっぱり撮ってみるものだなあ、って思ったの。

そしてそして、このときは、
「桜ヶ丘ミュージアム」リニューアルオープン記念の、
「あいちトリエンナーレ地域展開事業」として
開催されました「豊川市」の美術展でしたが。

本年はさ、
「あいちトリエンナーレ2019」が行われる年で〜。
ばしょは、各回どおりの「名古屋市」と、
そしてこんかいは「豊田市」が主な会場とのことで。
来月4月中には、「でら得先割」という
特別先行前売券がはつばいされるらしいっす。

じぶんは、おそらく、行くよー!!!

平成31年3月9日


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?