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38歳のノート。(了)

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2020年6月の記事一覧

あたらしい「区切り」の日。

あたらしい「区切り」の日。

毎日の日づけの中にも、
「けっこうふつう」な日もあれば、
「区切り」になっているような日もあって。

たとえば、
じぶんの「誕生日」とか、新年の「元日」とか、
そういう日ってば、
あらたな目標を立てたりするみたいな、
いや、それほど大層なものじゃあないとしても、
その日を境に、じぶんにまつわる心境が
ちょっと変化するみたいな、
そんな区切りみたいな日だとも言えるわ。

こういう区切りの日って、

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チョコレートコスモスが咲いたら。

チョコレートコスモスが咲いたら。

この上の写真はね、
先週の火曜日に撮ったのですが。
もうすこしでお花が開きそうだった
チョコレートコスモスのつぼみが、
その後には、、、

無事に、咲いた〜。

チョコレートコスモスのお花って、
濃い茶色とゆうか、黒っぽい紫色が、
その名称のとおり、
チョコレートっぽいんだけれども。

それにプラス、
お花の匂いがさ、どことなく、
チョコレートの香りで。

それがとっても不思議なのよねえ。

これ

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お買い物とお食事と「おまたせ〜」のこと。

お買い物とお食事と「おまたせ〜」のこと。

きのうのnoteでは、車の一年点検で、
ぼくが住んでいる
愛知県豊橋市より車で約1時間の、
岡崎市へ行ったことを書いたのですが。

よくよく思えば、
岡崎へゆくのもひさしぶりだった。

このまえはいつ行ったか? を、
手帳で見てみれば、昨年12月、
車の半年点検のときに訪れていたから。
半年ぶりだった。

半年ぶりだしさ、
コロナ禍でもあるから、
やはりいろいろ変化もあったですが。

そのなかでも

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点検へと。

点検へと。

昨日は、ぼくとぼくの母で乗っている
FIAT「500」の1年点検、
行ってまいりました。

この「500」は、2台目なのでして。
昨年の6月、5年ほど乗っていた「500」から、
あたらしい今の「500」へと乗り換えまして。
それから1年間、昨日の点検でもね、
とくに問題なくてよかったー。

その以前の「500」を購入するまえは、
日産「マーチ」(3代目)に乗っていたですが。

そろそろ乗り換えかな

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電線のある風景。

電線のある風景。

ぼくは、空の写真を、
この書いているnoteの見出し画像のため、
ふと思い出したときに撮っているけれども。

そういう空のなかでもね、
電線のある風景って、
けっこうすきなのよね。

たとえば、
直線だったり、曲線だったり、
平行だったり、垂直だったり、
電線同士が、ガイシで結ばれていたり。

あっちから、こっちから、と、
電線で張り巡らされているのが、
幾何学模様を感じるし。

アール・デコとい

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外を感じたい。

外を感じたい。

人間は、
こわれやすい。

怪我をしたり、
事故にあったり、
病気になったり、
というような、
身体的なことだけじゃあなくって。

精神的にでも、
ひどいことばをかけられたりすれば、
すぐにも、もろくも、
こわれてしまう。

そのひどいことばが、
たったひとりからだったとしても、
もう何度も何度も言われれば、
それだけを考えてしまって。

そのことばに、
頭が、体が、心が、魂が、
閉じ込められてし

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「屋根で空が見えないだけ」

「屋根で空が見えないだけ」

ぼくのnoteでは、まいかい、
この上のところに貼る画像をね、
とくになんにもなければ、
「空の写真」にしている。

「空の写真」とは言っても、
べつに、なんだか、
綺麗で素敵で感動的な感じではなくて。

そういうのは、なかなか撮られないし。

そもそも、そういう感動的なのを、
写真に撮る技術もないし。

noteのブログって、
まいにちのことだから。
撮れるときに撮っとかないと、
すぐにストック

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無駄な時間。

無駄な時間。

無駄な時間を過ごすのも、
べつに、ぜんぜんわるくない〜。

やるべきことのみを、
完璧にこなしながら過ごす。
なんてぇ、もう、息がつまっちゃう〜。

そんな「無駄な時間」とゆうことで言えば、
前回noteでも書きました
「テレビを見る」ってえのはさ、
それの最たることのようにも感じる。
「どうしても見たい!」と思う番組ならばまだしも、
テレビつけてみて、ただ、
やっているのを眺める、って、
時間の

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テレビについて考えること。

テレビについて考えること。

テレビって、このごろでは、
「つまらない」「おもしろくない」「見ない」、
という否定的な意見も、
いろいろあるともぞんじますが。

ぼくは、テレビ、
それほど、きらいではないかな。

いや、かと言って、
とくべつにすき!
というほどでもないけれども。たとえば、
ニュースやバラエティやワイドショーを、
食事中に見たり、
すきな番組を、ビデオ録画して見たりしている。

ぼくは、幼稚園や小学生のころから

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動画の時代。

動画の時代。

ステイホームの期間が始まったころから、
YouTubeやインスタグラム等の動画配信を、
けっこう、観ている。

たとえば、なんでしょうか。
おとといですと、
「SUMMER SONIC 2020 ARCHIVE FESTIVAL」での
「Mr.Children」2013年サマソニのダイジェスト映像、
すばらしかった〜。

なかでもね、動画さいしょの
ライブ紹介でも言われていたのですが。
『フェイク

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梅雨の雨の雰囲気。

梅雨の雨の雰囲気。

きょうの天気は、
晴れなのですが。
梅雨の日々の雨の雰囲気って、
ぼくは、それほど嫌いじゃあない。

外出するときには、ぬれたりもするし。
傘をさしたとしても、
服も、靴も、鞄も、ぬれちゃうけど。
そして、災害になるほどの豪雨になるのは、
こわいけど。なので、
とくべつに好き、ってゆうわけでも無いけれども。
梅雨の雨の雰囲気って、
なんだか、嫌いじゃあない。

どことなく、
気持ちを洗い流してくれ

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「ほしい!」のこと。

「ほしい!」のこと。

毎年、その年がはじまるころにね、
抱負というか、目標というか、
その一年をどう過ごしたいか、
みたいなのを考えるんだけれども。

たとえば、ことしは、
「失意泰然 得意淡然」
ということばなのですが。

たしか10年以上前くらいのときにはさ、
「よく考えてお買い物をする。」
というのを立てた記憶がある。
なにかを「ほしい!」と思ったとき、
すぐに買うんでなくて、
ちょっと立ち止まって、
「これって

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とどきましたー。

とどきましたー。

ほぼ日刊イトイ新聞での
「ほぼ日ストアお買いもの応援キャンペーン」プラス、
「何度も来ちゃうセールのお店」で
注文しておりました品物、
とどきましたー。

こんかい、どんなものを
購入したかと言えば、、、

まずは、「やさしいタオル」シリーズより、
鹿児島睦さんデザインのハンドタオル
【TOBICHIの庭 うさぎ・グレー】です。

じつは、とうしょはね、
大橋歩さんのハンド【子ペンギン】を
注文し

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10億円を手に入れたら。

10億円を手に入れたら。

お金は、欲しい。

いくらでも、欲しい。

でも、たとえば、
「いくら欲しい?」と訊かれたとしても、
「何円、欲しい!」とは、
あんまり答えられない、かもしんない。

10万円とか、1,000万円とか、10億円とか、
1,000億円とか、10兆円とか、1,000京円とか、
いっそのこと、無限円とか、、、
そのお金をどう使うか?! って考えるのも、
ぼくには、なかなかむつかしい。

たとえば、
「1

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