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2020年3月の記事一覧
忘れていた季節の替わり目。
きのうは、なんだか、
すこし疲れもあって、
ベッドでごろごろ過ごしていた。
おもえば、今は、
いつのまにやら3月末で。
もうすぐ、4月になるわけで。
ぼくは、そういえば、
こういう季節の替わり目って、
とくにはさ、冬がちかづく秋ごろよりも、
だんだんあったかくなってゆく今みたいな春ごろ、
ちょっと体調をくずしがちだった。
2年まえの春だったかなあ、その日はさ、
とあるライブへ行く予定だったの
縦横無尽なユニコーン。
このごろのブログでね、
ユニコーンのことを書いてたら、まだまだ、
ユニコーンのことを書きたくなっちゃった。
たとえば、ぼくのおとといのブログでは、
ユニコーンの魅力のひとつは、
ギターボーカルの奥田民生さんだけが歌うのでなくて、
バンドのメンバー全員がボーカルを取る。
というのを書いたですが。
ぼくは、いろいろなバンドのこと、
よくは知らないんですが。
たとえば、「ビートルズ」はさ、
メンバー
君は僕を忘れるから。
きのうのブログで、
ユニコーンのことを書いたあと、
ユニコーンの解散前のラストシングルとなった
『すばらしい日々』を聴いていたの。
ぼくはユニコーンの音楽をね、
ユニコーン解散後の奥田民生さんのソロで知ってから、
あと聴きで聴いているのですが。
『すばらしい日々』は、何度も聴いているし、
だいすきー。
たとえばライブではさ、じぶんは、
2009年再結成後のツアー「蘇える勤労」を
観に行っている
ぼくがおもう「ユニコーン」の魅力。
ぼくは、ユニコーンの音楽がさ、
だいすきなのですが。
ユニコーンのバンドの魅力、ってゆうのも、
いろいろあるとおもうですが。
たとえば、やっぱり、
メンバー全員が作詞作曲をして、しかも、
メンバー全員が歌うバンド。
というのは、なかなか、ない。と申しますか。
ギター・ボーカルの奥田民生さんだけが、
歌うわけでなくて。
ドラムの川西さん、ギターのテッシーさん、
ベースのEBIさん、キーボードのA
「日付け」をしるすブログ。
ぼくのブログでは、毎回、
文章のいちばん最後に、
その日の「日付け」を記している。
これはさ、noteを始める以前にやっていたブログにて、
いつのころからだったかやり始めて。
そのころからの名残り、みたいなものなのですが。
そのブログでも、また、このnoteでも、
更新した日時は表示されるけれども。
ブログを書いて、その最後に
じぶんで「日付け」を記してアップする。というのは、
今や、ルーティー
ぼくの「無知さ」について。
noteの「ダッシュボード」の機能でね、
このごろのブログのアクセス数を見ていると、
【ぼくが思った「歴史」の疑問。】
という昨年7月20日に書いたブログが
複数回、アクセスされていて。
なにを書いていたんだっけ? と、ブログ見てみたら、
はあ、そうだったわ。って思ったの。
このブログでは、出口治明さんの
『仕事に効く教養としての「世界史」』
という書籍を読んでの感想を書いていたのですが。
そ
ザ・インサイド・ストーリー
『ユニコーン 服部 ザ・インサイド・ストーリー』という、
1989年にリリースされました
ユニコーンの3rdアルバム『服部』のことについて、
兵庫慎二さんが取材をされた書籍を読み終えました。
おもしろかったー。
ぼくは、ユニコーンのこと、
まずは奥田民生さんのソロを知ってから、
そのあとでユニコーンの音楽を聴いているので。
ぼくが小学校低学年だった『服部』リリース当時については、
ぜんぜん知ら
すべてが本物になる。
太平洋戦争中での天気予報のように、
あらゆる報道の情報が、
「嘘をついている」ことは無いともしても、
「知らされない」ことはあるやもしれない。
と、前回noteで書きましたが。
ともすれば、たとえば、
あらゆる「嘘」がよくないか?
ってえのは、よくなくはない。と思うの。
つまりはさ、
「フィクション」の世界というのは、
「嘘」の世界だから。
映画や、漫画や、小説や、落語などなどの、
それらの「
どれだけのニュースを見れば。
どれだけのニュースを見れば、
今、どうなっているか? が、
わかるんだろうか。
どれだけのテレビを見れば。
どれだけの新聞を見れば。
どれだけのニュースアプリを見れば。
どれだけのSNSを見れば。
どれだけのネットを見れば。そうすれば、
どれだけのことを、
ぼくは知ることができるんだろう。
太平洋戦争の戦時中には、軍事機密の観点から、
天気予報が国民に知らされなくなった。
というのを、聞いたこ
今こそ「地名の歌」をうたいたい。
いつぞやのブログでね、ぼくは
「地名が入っている歌がだいすき。」とゆうのを
書いたと思うけれども。
そんな「地名の歌」をうたうことで、
その土地の「言祝ぎ」になるのだともすれば、
今こそ、そんな「地名の歌」をうたいたい。
たとえば、
『お猿のかごや』では、
【小田原提灯ぶらさげて ソレ】という歌詞で
「小田原」が登場するしさ。
『あんたがたどこさ』ではさ、
【肥後さ 肥後どこさ
熊本さ 熊本ど