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講演「政治と文学について」
家でゆっくり過ごしていた先週末。
このゆっくりの時間でやろうと思ったことはさ、
また、吉本隆明さんの講演を聴こう! と。
数か月に一度くらいしか更新できていない
「吉本隆明さんの講演を聴いてみる。」シリーズ。
前回は昨年12月28日のnoteにて、
【敗北の構造】という講演を聴きましたが。
このつぎには、どの講演を聴こうかねえ?
と思いつつ『吉本隆明の183講演』の講演一覧を眺めながら、
197
「できること」を「する」のこと。
ほぼ日刊イトイ新聞で連載されていた、
東日本大震災についてのコンテンツがまとめられた
『できることをしよう。ぼくらが震災後に考えたこと』
という書籍があるのですが。
この書籍のタイトルの
『できることをしよう。』ということばをね、
きのう、またあらためて考えていた。
きのうのブログではさ、
「なんにもできない。」
ってゆうことについて書いたですが。
そのじぶんが書いた
「なんにもできない。
「焦る」というサイン。
だれかとくらべてしまって、
じぶんが「焦る」。
ってゆうのも、ときに感じたりするけれども。
でも、だからと言って、
「焦っても、しょうがない。」というのは、
このごろは、あんまり思わないな。
ぼくは、たとえば、
大学卒業後に入社した職場を半年くらいで辞めたあと、
そのつぎの4月から、
デザイン系の専門学校へ通ったのですが。
年齢的なこともあったし、その専門学校のときは、
じぶんで言うのもあれです
いつでも歌ってもよい歌。
前回noteで書いたような
いろいろな「Birthday」の歌をね。
でも、ぼくは、ぼくの誕生日の日でなくとも、
また、あなたのお誕生日の日でなくとも、
いつでも、歌ってもいいんだな。
それはさ、
「毎日が誰かのBirthday」という理由だけでなく、
「毎日、生まれ変わることができる」
ってゆうような、
そう いつだって It's my birthday!!!
たとえば、災害や戦争への祈念の
「Birthday」の歌。
先日リリースされました
Mr.Childrenの『Birthday』を聴きながら、
そういえば、
「Birthday」の歌ってのもいろいろあるよなあ。
と思って、じぶんなりに探してみたの。
たとえば、
ぱっと思いついたのは、
くるりの『BIRTHDAY』。
そして、
フジファブリックの
2ndアルバム「FAB FOX」収録の
『Birthday』。
また、
ピロウズの『ハッピー・バースデー』
ぼくが気をつけていること。
ほんとうのところはさ、
なにをどういうふうに気をつけたらよいんか。
というのも、
ぼくは、よくわかってないけれども。
うがいとね、お手洗いとね、
いや、「お手洗い」と言ったらトイレのことだわ。
「お」をつけるかつけないかで、
意味合いが変わってくるんだわ。
そんな、うがいと、手洗いと、
あとは帰宅したときには、
洗面所で、顔を洗う。
足は、洗わない。
この稼業をやめる、
ってゆうときには、
鶏が先で、卵が後か?!
卵が先か、鶏が先か。
っていう、よく言われるような
謎とゆうかジレンマとゆうか、のことでね。
ぼくは、この「卵が先か、鶏が先か。」とは、
「鶏が先」なのではないかなあって思っているの。
卵をうむのは、鶏で、
その鶏は、卵からうまれて、
じゃあ、その卵は鶏がうむけれども、
この鶏は、卵からうまれて。ってゆうような、
そもそも、どっちが先?!
ってゆう話だと思うけど。
ぼくは、生物のことって、
ま
『Birthday / 君と重ねたモノローグ』
Mr.Childrenの数多ある曲のなかでも、
映画の主題歌になった曲って、
すきなのが多いなあと感じている。
たとえば、ぼくが観ました映画の主題歌で言えば、
『フェイク』や、『ランニングハイ』や、
『Starting Over』や、『放たれる』などなど。
そして、ぼくの観ていない映画の曲でも、
その映画の主題歌でなければ、もしかしたら
つくられていなかったやもしれない、
と感じられるようなたく
【書】によるまじない。
前回noteでは、
【昼】という漢字について、
白川静先生の『常用字解』で調べまして。
このご説明の中では、【昼】という漢字は、
【晝】という形がもとになっているらしくて。この、
【晝】とは、ぼくは見たことのない字なのですが。
【晝】ってば、「書」という漢字の下に、
横線が一本入っている形で。
こうなってくるとさ、ぼくとしては、
【書】という漢字のほうも気になってくる〜。
なので、やはりこんか