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#ビートルズ
数えきれない喜怒哀楽をともにすれば。
このようなブログをね、
日々、しるしているぼくは、それはつまり
つぎのブログでは何をしるそうか? って、
考えつづけているような日々でもあるのですが。
多くの人に読まれたい、という願いを
それほど持ってないぼくとしては、
(でも、じつはやっぱりそれもちょっと思うけれども)
日々、しるせそうなことを
じぶんなりにしるしているの。
昨日のブログの中では、たとえば
このブログをしるすことだっても、
ど
なんにもないところから。
前回noteではね、音楽における
曲の終わり方についてしるしまして。
ならば、終わり方だけでなくって
曲の始まり方のことも考えてみたいなあ、
って思いながら、前回、
曲の終わり方のことでは、ビートルズの
『Hey Jude』『All You Need Is Love』及び
『A Day In The Life』の曲を挙げましたが、
この三曲の始まり方、つまり、
イントロも好きなんだなあ。たとえば、
とっても印象的な終わり方。
昨日のブログでは、ひとつの曲の長さについて、
その曲がどのタイミングでどのようにして終わるか?
というのを考えながら思い出していたのは、
ビートルズの『Hey Jude』という曲の後半で
【ナー ナーナー ナナナナー ナナナナー ヘイジュード】
というメロディーがずっと繰り返される。
でもこのメロディーも、あるとき、
だんだんとフェードアウトされながら、
7分11秒の時間で終了する。
と思うならば
演奏が終わること。(『ヘイ・ジュード』とセッションと。)
音は、鳴らせばすぐさま、もしくは
減衰しながら消えてゆき、
音楽もまた、そのような音のごとく
いつかは鳴り止むと分かっていても、
それでも、今日を踊り続けたい!
そして、音及び音楽が、なぜ
消えてゆき、なおかつ、鳴り止むかと言えば、
時間があるから、なのだというのをね、
前回noteでしるしましたが。
そういうような、
音楽と時間について思うともすれば、
音楽を聴くとき、それらの曲々には
時間が
本年12月8日に想うこと。
本日12月8日と言えば、昭和16年、旧日本海軍が
ハワイ・オアフ島の真珠湾へと奇襲攻撃を行った
真珠湾攻撃の日、及び、昭和55年には元ビートルズの
ジョン・レノンさんがニューヨークの自宅アパート
「ダコタ・ハウス」の前で撃たれ亡くなった日。
毎年、12月8日になると
このふたつのことを思うのですが、本年はとくに、
先日にはビートルズの最後の曲とされる
『ナウ・アンド・ゼン』がリリースされまして、そ
endearについて。(『I Will』より)
前回noteでは、ビートルズのアルバム
『The Beatles(ホワイト・アルバム)』で収録されている
『I Will』という曲について、このごろぼくが
思っていたことと合わせて申しあげました。
そして、その前回の最後には下記のごとく
『I Will』の歌詞の一部も記しまして。
この歌詞において、ひとつ、ぼくは
【endear】という英単語をこれまで見たことなくって、
どういう意味なのか? と
何というタイトルだったかを思う日々。
ぼくはビートルズが好きなのですが、
かと言いながら、ビートルズの音楽について
ぜんぜんくわしいわけではない。
たとえば、ある曲を聴いて
その曲のタイトルがわかる、という場合も
全部が全部わかるわけではないし、いわば、
どちらかと言えばわからない曲のほうが多いとも思う。
先日はね、穂の国とよはし芸術劇場PLATにて
矢野顕子さんのコンサート
『矢野顕子さとがえるコンサート2023
featuri
「ここ」だけでなく「そこ」へも「どこ」へも。
ビートルズの作品の中でどの曲がいちばん好きですか?
なんて問われたとしても、ぼくには
ぜんぜん答えられないけれども。
思い入れのある曲はたくさんあるともしても、
やっぱり「いちばん」というのは言えないな。
でも、とくに思い入れのある曲のひとつで申せば
『Here, There and Everywhere』です。
『Here, There and Everywhere』という曲は、
アルバム『R
曲のさらなるひろがり。
前回noteでは、このごろはビートルズのアルバム
『The Beatles(ホワイト・アルバム)』をね、
あらためて聴いていることを申しあげましたが。
ビートルズのことでさらに申しますと、先日には
『ザ・ビートルズ 1962年~1966年(2023エディション)』
『ザ・ビートルズ 1967年~1970年(2023エディション)』
つまり、いわゆるベストアルバムの
「赤盤」及び「青盤」のCDを購入
橋を架ける。(母語と外国語と価値のこと。)
日本の文化で海外でも人気があると言われているのは、
アニメ、漫画、ゲーム、ジブリ等の映画作品、
浅草や京都などの街並、日本料理、温泉や紅葉、そして
バンドやアイドルの音楽では、外国でライブをすると
現地のお客さんたちが日本語で大合唱になる、
というのも聞いたことがあるし、はたまた、
文学作品では、英語及びその他の言語に
翻訳出版されベストセラーになる、
というのも聞いたことがございます。さらにまた