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#岡本太郎
自然の形と地球の不思議さ。
昨日は、昨年の夏以来でね、
名古屋市へと行ってまいりました。
今回はふたつ訪れる場所があって、まずは
昨年開催『マリー・ローランサンとモード展』ぶりの
名古屋市美術館にて、
『ガウディとサグラダ・ファミリア展』鑑賞しました。
昨年12月、豊田市美術館にて
『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』展を
鑑賞したときのブログでも申しあげましたが、
ぼくは大学では工学部建築学科に在籍していて、
日々のメンテナンスと渋谷と。
このごろのブログでは、幾度かにかけて、
先日映画館にて鑑賞しました
『PERFECT DAYS』についてしるしていたのですが。
公開日からその後もなかなか訪れられず、
年が明けての1月5日に観にゆくことができました
映画『PERFECT DAYS』をね、
どうして観にゆきたいかと思ったのか? ってゆうのは、
やっぱり話題にもなっていたし、なおかつ、
ぼくが大好きなWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」
芸術とは何か?(「なんだ、これは!!」と感じたいver.)
また、あらためて、
芸術とは何か? を考えてみる。
先日のブログの中でね、ぼくは、岡本太郎さんの
壁画作品『明日の神話』を想いながら、
原爆が炸裂する瞬間を描いたとされるこの作品とは、
戦争の悲劇について、及び、
戦争によって、もしくは、災害によって
亡くなられた方々への哀悼が表現されているのではないか?
つまり、芸術とは、
哀悼や追悼及び生きる命である、と申しあげました。
それはつまり、言い換
TAROの精神と常識から外れたアイディア。
このごろのブログで申しております、
昨年末、岡本太郎さんの壁画作品
『明日の神話』の大改修プロジェクトでの
クラウドファンディングのリターンで届きました書籍
『明日の神話 1967-2023 岡本太郎はなにをのこしたのか』をね、
昨日、読み終えました。
この書籍では、作品の計画、制作、完成、及び
作品が行方不明へ至った過程、はたまた、
発見、輸送、修復、初公開、恒久設置、
その後の維持や今回の大
平成18年のぼくにはよくわからなかった!
昨日のブログでは、岡本太郎さんの壁画作品
『明日の神話』について、今、あらためて想いながら、
平成18年(2006年)の夏、東京・汐留にて
作品が初公開されたときに掲げられておりました
【Be TARO!】のことばをね、今、また、
胸に秘めたい! みたいなことを申しあげました。
でも、そう言えば、この
【Be TARO!】ということばって、
ぼくは当時、わかるようで
あんまりよくわからなったような
芸術とは何か?(『明日の神話』を想いながら。)
これまで数日読んでいた本を中断させて、
先日、クラウドファンディングで支援いたしました
岡本太郎さんの壁画作品『明日の神話』における
「大改修プロジェクト」のリターンで届きました
書籍『明日の神話1967-2023』を読んでおります。
この書籍を読みながら、
芸術とは何か? というのをね、
なんとなく考えているのですが。
岡本太郎さんの『明日の神話』という作品とは、
この書籍の中では岡本敏子さ
大晦日に『明日の神話』を想うこと。
はたと気づけばいつのまにやら大晦日で、
年末、とくに大きな予定が無いぼくは
年末年始の買い出し等のお出かけはしながらも、
自宅でゆっくり過ごしている。
昨年の年末及び今年の年始はね、
とある資格試験の受験勉強をずっとしていたから、
そのときにできなかった自部屋の片付けをしたり、
あとはさ、購入したままになってしまっている
ブルーレイ及びDVDの映像作品を観たり、
HDDで溜まっているテレビ番組を