- 運営しているクリエイター
#Bz
懐かしさの気持ちと地続きの日々。
前々回及び前回noteでは、このごろの
ドライブ中の音楽鑑賞として、
B'zの過去作のオリジナルアルバムを
いろいろ聴いている、ってゆうのを申しました。
現在42歳のぼくは、中学生のころ
B'zの音楽を知り、そして、大学生のころには
ファンクラブ(B'z PARTY)へと入会しまして、
CDや映像作品を日々鑑賞したり、また、
ライブも毎年参加したり、という大学生だった当時、
友人からは、B'zば
夜と壁を超えて。(「でもある晩 考えたよ」ver.)
ぼくはもっぱら、車を運転中には
音楽を聴いているですが。
最近のドライブでは、先日、B'zのライブ映像作品
『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』を観て以来、
B'zの過去のオリジナルアルバムをあらためて聴いているの。
たとえば、まずその最初として
1998年リリースの二枚のベストアルバム
『B'z The Best “Pleasure”』と
『B'z The
数えきれない喜怒哀楽をともにすれば。
このようなブログをね、
日々、しるしているぼくは、それはつまり
つぎのブログでは何をしるそうか? って、
考えつづけているような日々でもあるのですが。
多くの人に読まれたい、という願いを
それほど持ってないぼくとしては、
(でも、じつはやっぱりそれもちょっと思うけれども)
日々、しるせそうなことを
じぶんなりにしるしているの。
昨日のブログの中では、たとえば
このブログをしるすことだっても、
ど
とっても印象的な終わり方。
昨日のブログでは、ひとつの曲の長さについて、
その曲がどのタイミングでどのようにして終わるか?
というのを考えながら思い出していたのは、
ビートルズの『Hey Jude』という曲の後半で
【ナー ナーナー ナナナナー ナナナナー ヘイジュード】
というメロディーがずっと繰り返される。
でもこのメロディーも、あるとき、
だんだんとフェードアウトされながら、
7分11秒の時間で終了する。
と思うならば
徒歩で移動しているときふと思いついたこと。
先日、徒歩で移動しているときにね、
Mr.Childrenの『フェイク』のイントロの演奏音が
頭の中で湧き上がって来て、そのまま
頭の中で湧き上がって来たその音を、
頭の中で感じながら歩き続けていた。
この頭の中の音は、曲のイントロのパートを経て
【言ってしまえば僕らなんか
似せて作ったマガイモノです】
と歌われるAメロまでやって来たので、ぼくは
そのメロディーを声に出さず心の中で歌う。
って
『IT'S SHOWTIME!!』を聴いて思い出したこと。
前回noteでは、先日購入しましたB'zのライブ映像作品
『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』
を鑑賞したことを申しました。
そして、このライブ映像の中でね、
ライブ終盤、B'zの2003年リリースシングル曲
『IT'S SHOWTIME!!』を聴きながら、
とあることを思い出してそのことを考えていたの。
その「とあること」というのは、以前、
とは言っても西暦
映像作品を鑑賞しながら。〜人生の快楽〜
この週末はね、先日購入をしましたB'zのライブ映像作品
『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』
を観ておりました。
いやはや、すばらしかったなあ〜。
ぼくは、中学高校のころよりB'zが好きで
10代の終わりごろからはファンクラブ
(B'z PARTY(略してビーパ))にも入っていたけれども、
20代の終わる直前、西暦で言えば2011年ごろ、
これからはいろいろ
外国の音楽とAerosmithと身近さと。
このごろはね、ずっと
Aerosmithを聴いている。
その理由はさ、先日リリースされました
ベストアルバム『Greatest Hits』を購入したから〜。
ぼくが購入したCDの形態は、
「Deluxe Edition(日本独自企画盤)」というものでして。
全キャリアを網羅した三枚のベストアルバム、及び、
ライブアルバムが三枚収録された合計六枚組!
今のところは、まずは三枚のベストからのぉ、
「
自由落下と重力と選んだレールの上。
中学の理科や高校の物理でね、
重力のみの力によって物体が運動する
「自由落下」というのを習ったけれども、
そんなのって、ぜんぜん
「自由」じゃあないじゃん!
って思ったなあ。つまりはさ、
ほんとうに「自由」だったならば、
いろんなところへと動き回りそうだから。
でも、この「自由落下」の場合には
9.8m/s2の加速度でただただ落下するだけで、
それならば、「自由」ではなくって
重力に「支配」されて