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鈴木秀之のノート。

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(令和3年3月14日〜)
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2022年4月の記事一覧

台所と学ぶこと。

台所と学ぶこと。

DAIGOさん出演のお昼の料理番組
『DAIGOも台所 〜きょうの献立 何にする?〜』
をね、このごろ楽しく観ている。

たしか、初回放映日だったと思うのですが、
たまたまテレビつけたら、
DAIGOさんがお料理をされていて。
あぁー、そうか、上沼恵美子さんの番組が終わって、
DAIGOさんになったんだなあ、と思いながら、
なんだか、この番組の雰囲気がさ、
みょうにおもしろくって、見入ってしまった

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グッドモーニング。

グッドモーニング。

今日から一週間、
パート先の学習塾がおやすみで、
ぼくも、連休だ。

とは言ってもね、個人的には
やることがてんこもりで、
うかうか、できない。

この連休のあいだで、
すこしでもこなせなければ、
って思いながら、
どうしたらこなせるか、
どのようにこなせるか、
ほんとうにこなせるか、
というような、不安も、いささかだ。

なんとか、がんばれたら。。。

はたまた、テレビやネットでは、
つらいニュ

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一週間と星のリズム。

一週間と星のリズム。

ふと、
「一週間」という時間の単位って、
なんなんだろう? と思ったんだった。

たとえば、
お休みの日、とか、
学校の時間割、とか、
テレビ番組の放映日、とか、
お店や病院や役所の営業日、とか、
生活のあらゆるところで、
「曜日」が関係していて。
つまりはさ、ある意味では、
この現代の生活とは
「一週間」という単位に支配されているようだ、
とも言えるやもしれない。

「一週間」とは、キリスト教の

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地球とは、球形であるか。

地球とは、球形であるか。

地球は、いつ、
できたんだろうか。

Wikipediaによれば、それは、
45億4000万年前らしい。

なるほどぉー、
けっこう昔だなあ〜。

とかなんとか言いながら、
ぼくが知りたいのはさ、
そういう時間的なことよりもね、
「地球」ということばが、
いつ、できたか? ってゆうことでして。

「地球」ということばって、
なんだか、考えてみると
おもしろくって。

たとえば、
「地球」とは、

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町と言祝ぎ。

町と言祝ぎ。

さいきんのブログでは、ぼくが住んでいる
愛知県豊橋市の地理的なことについて、
書いているですが。

豊橋で生まれたぼくは、
父親も母親も豊橋出身で、でも、
2歳半ごろ、父親の仕事の関係でね、
豊橋市から約30kmのところの
岡崎市へと引っ越して。
そして、小学6年生のとき、
豊橋へ引っ越して、戻ってきたので、
どちらかと言えば、
純粋に豊橋出身だ、ってゆうのは、
思っていないふしがある。

大学進

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Rockn' Roll, Morning Light Falls On You

Rockn' Roll, Morning Light Falls On You

このごろのブログでは、
ぼくが住んでいる愛知県豊橋市の
「豊橋」という地名の由来や、
豊橋市や豊川市や新城市や設楽町を流れる
「豊川」という川のことや、
はたまた、愛知県内の
「豊」がつく地名のこと、
などなどを書いていたのですが。

この流れで書くならば、こんかいは、
豊橋市内のとある「地名」について、
ブログ記してみたいー。

それはさ、豊橋市のね、
とくに東部の地域では、
【岩】がつく地名が

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「豆」の中に多くの「黍稷」を盛って供える。

「豆」の中に多くの「黍稷」を盛って供える。

さくじつのブログでは、
ぼくが住む愛知県では、
ぼくが住む「豊橋市」や、
おとなりの「豊川市」のほかにも、
「豊田市」「豊明市」「豊山町」「武豊町」「豊根村」
という、
【豊】の漢字が入る地名が、いくつかあって、、
ってゆうのを書いたのですが。

こうなってくるとね、この
【豊】の漢字とは、「曲」と「豆」が
組み合わさっているような形なのですが、
それが、どんな漢字なのか、
豊橋市民のじぶんとして

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豊穣な土地。

豊穣な土地。

愛知県内には、
ぼくが住んでいる「豊橋市」や
豊橋市のお隣りの「豊川市」以外にもね、
【豊】の漢字がつく地名がいくつかありまして。

それは、たとえば、
「豊田市」
「豊明市」
「豊山町」
「武豊町」
「豊根村」
という地名なのですが。

この最後に記しました「豊根村」は、
愛知県東部、そして、
ぼくの住んでいる豊橋市も含まれる
「東三河地方」にあり、そして、
豊橋市や豊川市が入る
「豊川水系」の

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その土地の水の流れ。

その土地の水の流れ。

前回noteでは、
ぼくが住んでいる愛知県豊橋市の
「豊橋」という名称の由来について、から、
ブログを書き始めたのですが。

「豊橋」の地名が、
「豊川」という川に架かる
「豊橋」という橋より取られたとすれば、その
「豊橋」という橋の名前は、
「豊川」に架かる橋だから
「豊川の橋」、つまりは、
「豊橋」になったのだろうか?
それとも、、、

ってゆう理由は、調べてもいないので、
ぜんぜんわからない

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橋の名前と川の流れ。

橋の名前と川の流れ。

ぼくが住んでいる愛知県豊橋市のね、
「豊橋」という地名の由来とは、
江戸時代、豊橋は
「吉田藩」という名称だったのが、
伊予国(現在の愛媛県)にも同じ「吉田藩」があり、
そのため、明治2年、
明治維新政府より改名を命ぜられた。
そこで、
「豊川」という川に架かる
「豊橋(とよばし)」の橋にちなみ、
「豊橋(とよはし)」の地名になった。

市は「とよはし」と読み、
橋は「とよばし」と読む、ってゆうよ

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二つの供養塔。

二つの供養塔。

ぼくが住んでいる愛知県豊橋市のおとなり、
豊川市にある豊川稲荷には、
境内を西側出口より出た駐車場の場所に
「豊川海軍工廠戦没者供養塔」という
供養塔が建てられている。

この供養塔は、
昭和20年8月7日、
豊川海軍工廠への爆撃で亡くなられた方々を
ご供養するための塔なのですが。

そして、ここから北側へと
すこし歩いたところには、
戦没された牛や馬や動物たちを供養する
「動物供養塔」も建てられ

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雨の日と新しい図書館。

雨の日と新しい図書館。

昨年の11月27日、
ぼくが住んでいる愛知県豊橋市にね、
新しい図書館がオープンしました。

この新しい図書館は、
「まちなか図書館」という名称で、
豊橋駅から徒歩5分の場所にあり、
市民館等の分室を除けば、
豊橋市内で4つめの図書館になる。

駅前には、たびたび
お買い物でも行くので、
そのついでみたいな感じでね、
オープン以来、ちょくちょく訪れているの。

新しい図書館として、
いろいろ特徴が

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自動的にサンウィルシャイン。

自動的にサンウィルシャイン。

さくじつのブログでは、おととい、
家のお庭の草取りをしていたその続きをね、
やりたいっす! と書いていたけれど。
結局、また、午後ごろから
雨が降り出してきて、草取りはしなかった。

そして、
なんだか疲れもあって、
一日家でゆっくりしていたの。

たとえば、
撮り溜めたままになってしまっている
ビデオを見たり、
「後で見る」に入れたままになっている
YouTubeの動画を見たり、
リーディングリ

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春の大雨のあと。

春の大雨のあと。

昨日は、予報では
晴れの天気だったけれど、
午後から、突然、大雨が降ってきて。

家に居たから、まあ、
突然の大雨も大丈夫だったけれども。
この時期、大雨のあと、と言えば、
自宅のお庭の草取りだぁー!
って考えながら、雨がやみ、
近所のスーパーへお買いものに行きつつ、
帰宅してからの夕方ごろから、
草取りをしていたんだった。

このね、
夕方ごろ、ってゆう時間帯は、
草取りをするうえで、じぶんのな

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