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ゲーム「FINAL FANTASY IX」感想

 私が大好きなFF14の新製品版にてFF9の関係があるかも?という匂わせをFF14プロデューサーからされたため、そんなんやるしかないだろうがよ!という勢いでファイナルファンタジー9(以下FF9)をプレイすることになりました。過去ディシディア(FFシリーズの主人公と悪役を集めたバトルゲーム)をプレイした記憶はありますが、主人公やボスの関係性などは全く知らず、外見と声の記憶がうっすら記憶に残ってるくらい。
ほぼ何も知らない私がプレイしたらFF14関係なくめちゃくちゃ楽しめたよ~!という感想です。

ジャンル:JRPG
プレイ時間:37時間
媒体:PS5(PS Store定額サービス)


■ 媒体は多様

 本作は様々な媒体でプレイできるようです。iPhoneやAndroid、steam、PS、Switch、XBOX。多い!ありがとう!
私はPS Storeの定額サービスでプレイしましたが、どなたでもアクセスしやすいゲームだと思います。プレイしやすい媒体を選ぼう!


■ あらすじ

 公式から引用します。

アレクサンドリア王国の王女ガーネットの誕生日を祝うため、王国へとやってきた劇団タンタラスの一団。しかし劇団タンタラスの真の姿は盗賊団であり、その目的は王女の誘拐であった。
一方その頃、芝居を見にやってきた黒魔導士の少年ビビは偽物のチケットをつかまされひとり途方にくれていた――。

絵本のようなファンタジックな世界を舞台に、盗賊ジタンや王女ガーネット、ビビが出会い、それぞれの思いを抱えながら、クリスタルを巡る壮大な冒険へと巻き込まれていく。

ストーリー

ディシディアでジタンが盗賊であり主人公であること、FF14でビビとよく似ているギギが出てきたのでその辺は馴染みがありましたが、王女を誘拐する盗賊団の一員が主人公という設定にめちゃくちゃ驚きました。
け、結構なワル……!?


■ 絵本のような世界?

 個人的にはあまり絵本のようには感じなかったのでこの煽り文句は「?」となりました。ゲームキャラの等身の低さは可愛く思えたし、ビジュアルも背景も可愛く、盗賊と王女というカップリングも可愛かったんですが、ファイナルファンタジーだなっていう感じ。サウンドがファイナルファンタジー!って主張を感じだったのでそれが要因かも。


■ 言葉選びがとても良い

 キャラの言葉選びや語らせる内容がとっても良い。例えばジタンがヒロインを助ける理由を問われた時の返答が「お前が行くって言ったからさ」だったりとか。子供キャラが落ち込んでた時、別の子供キャラが「自分の気持ちに嘘ついちゃダメ!」と励まし、逆の立場になった時には「自分の気持ちに嘘つかないよう頑張るから君も…」という風に励まし返したりとか。ひとつひとつの言葉選びがとても良くて、それがキャラを魅力的に見せているのがとても良いです。


■ テーマが面白い

 私が本作から受け取ったテーマは「生きるとは、死ぬとは何か」でした。これをキャラや立場を変えて丁寧に語ってくれるのでとても良い。
本作は本当に面白いので、未プレイの方はこの感想を閉じてさっさとプレイしてきてほしいです。こんなもの読んでるんじゃない。


■ 敵、破廉恥すぎる

 敵と言うかクジャってキャラのことなんですけど。ディシディアをやってた時はそこまで気にならなかったのに本作をプレイしてみたらこんなに破廉恥だったっけ~!?と動揺しました。こいつのスカートみたいな布が揺れるたびに気になってしまう乙女心。だってほぼ尻丸出しだし!股間もきわどいし!破廉恥すぎるから気になってしまう!


■ ゲームシステム

 これ以上はネタバレになるので、まずは当たり障りのないゲームシステムから語ろうかと思います。

名前変更可能

 主要キャラの名前が仲間参入時に変更できます。この機能、ぶっちゃけ私はいらない派なのですべてデフォルトネームのままにしました。

物語に即した操作キャラになる

 本作の主人公はもちろんジタンなのですが、物語はジタン視点以外にも展開されます。その時にジタン以外を操作します。キャラが装備しているもの以外ならアイテムやお金は共通なので便利ですね。なんで共通になるのかは不明ですが、まあ便利だから良いのだ!

アクティブタイムイベント(ATE)

 操作キャラ以外のキャラの視点でストーリーが見れるやつ。これはありがたいのですが、限られた時間で見れるもののようなので取り逃すと二度と見れません。いくつかのATEが並んでる時は適当に選ぶと他のATEが見れなくなる場合もあるのがキツイ。これでいくつも逃しました。初見だと判断ができないんだよな~。
クリア後に調べたところ、いくつかのATEでは特殊な発生条件もあるようです。む、難しい~!

物語に即したパーティー編成になる

 これこれこれこれ大好きシステム!!!
主要メンバーたちが増減するのはよくありがちですが、物語には主要メンバー以外にモブも出てきますよね。この!モブが!パーティーや戦闘に加わってくれる!!物語の説得力が出やすくなる!!最高システムです本当にありがとう!

こちらはジタン以外全員主要メンバーじゃありません。でも仲間だからパーティーになるんだよ。最高すぎる。

アクティブタイムバトル(ATB)

 時間経過で行動ゲージを溜め、行動ゲージが溜まったら行動可能になるATBシステム。ですが今作ではちょっと面倒です。ゲージが溜まり、行動を選択したところで反映されるのは少し時間が経過してから。タイムラグ分を考慮して戦闘しないといけないのですが、それを把握するのが難しく、HPギリギリで管理しようとするとかなりの確率で殺してしまう羽目になりました。無駄になった回復魔法や回復アイテムがいっぱいあるよ。

バトル高速モード

 RPGは物理や魔法など種類がありますよね。しかし魔法はMPを消費します。もったいないですよね。そうするとどうなるか?レベルを上げて物理で殴った方が楽なんですよね!
それがこの自動で物理一択を選んでくれるモードです。べ、便利~~!!こちらは後述する便利機能の一部です。あまりにも便利だったので抜き出して解説しました。

武器からアビリティ習得

 めちゃくちゃ面白いやんけ……と感心したのがこのシステムです。武器からアビリティを習得するという設定! 武器には特殊な能力が備わっており、その武器を使いこなすことでその特殊能力を習得できるようになる……。えーー!面白い設定だし面白い仕様だーー!!
たぶんですが、倒したモンスターの数(notバトル数)によって習得度が上がっていくと思われます。アビリティを習得したくてフィールドをたくさん彷徨ってた。

トランスモード

 特殊ゲージが溜まるとなんかすごいパワーを発揮して姿が変わりパワーアップするやつ。ボス戦で活躍することはなく、すぐ終わるのでほぼ使えず、有難みがなかったやつ。

セーブ・オートセーブ

 通常はワールドやフィールド内にいるモーグリに話しかけるとセーブすることができます。しかしイベント時やフィールド切り替え時、バトル終了後など様々なタイミングでオートセーブしてくれるのでかなり便利。
私はミニゲームであるカードゲームで負けた時にタイトルに戻ってコンテニューするという卑怯な技を使いまくってました。そうすると挑む前に戻れるから……。

ミニゲーム:カード

 クリアしたのにちゃんと理解できなかった本作のカードゲーム。私は雰囲気でプレイしていました。4つの数字やアルファベットで強さが変わるんですけど置く場所によって強さが変わるっぽいのがマジでわからん。

ミニゲーム:その他

 他にも作中のミニゲーム(順位によってアイテムが貰える)やチョコボを使った宝探し、カエル取りなどありましたが、まあ普通のミニゲームでした。

公式裏技仕様たち

 本作はね、すごいんですよ。まるで改造したかのような裏技を公式が用意してくれてるんですよ。

  • ゲージMAX(オンオフ可能)

  • ダメージ9999固定(オンオフ可能)

  • 高速モード(オンオフ可能)

  • エンカウント無し(オンオフ可能)

  • レベルMAX

  • 所持金MAX

  • アビリティ全習得

これらがゲーム中いつでも実行できる。こ、こんな裏技を公式で……!?すごい時代になったもんだ。私が使ったことがあるのはダメージ固定を少しだけですが、背徳感がすごかったです。やばいもんに手を出しちまったよ。

しかしこちらの注意事項にもあるように、特定機能を利用する際には全てのトロフィーが取得不可能になるので、トロフィーを取得したい人は使わない方が吉です。トロフィー取りたい人はこういうの使わないだろうから大丈夫なのかな。

取り返しのつかない要素、結構多い

 クリア後に調べて思いましたが、取り返しのつかない要素が結構多いです。イベントを見れなかったりアイテムを取れなかったり。さらに取得時間が限られたものもあるので、それも含めてやろうとすると大変なことになりそう。私は何も調べなかったおかげで自由にできていました。







~~~~ネタバレするよ~~~~





■ ストーリー

 ものすごく雑にまとめます。

 星として寿命を迎えそうになっているテラ。テラに住んでいた住民たちがガイアという星と融合し乗っ取ろうとしていたがすでにガイアには生命体がいたため中途半端な融合となってしまった。ガイアを制御するための制御装置を作り、テラの管理者であるガーランドはガイアとの完全な融合を目指すべく画策する。と同時にテラの住民たちの魂を乗り移らせる器として人造人間ジェノムにも着手するガーランド。その中で自我が強く出過ぎた失敗作のクジャと、ジェノム最高傑作であるジタンが生まれる。クジャはジタンをガイアに捨て、ガイアを戦乱で満たし自身の優位性をガーランドにアピールする。また、ガイアの召喚獣は危険なため、それを利用できる召喚術師の村をガーランドは殲滅した。
時は流れ、戦乱が続くガイアでジタンは様々な人と出会う。その中で王女であるガーネットを助け、クジャに出会い、クジャを追い、自身の存在について知っていく物語。そして、作られた存在たちが「生きるとは何か」を見つけていく物語。

雑にまとめすぎましたが、いいんです。知りたければ自分でやれ。でももうちょっと語りたい。もういっそキャラごとにピックアップして語っていいか?いい?ありがとう!

ジタン

 王女誘拐のために劇団として王国へ潜入した盗賊団の一味。猿のようなしっぽが生えている。女好き。軟派な性格だけど一度引き受けたことはやりとげる責任感があり、誘拐した王女ガーネットを送り届けるために盗賊団を抜けてまで実行した。コミュニケーション能力も高く、他者への気遣いもでき、相手を慮れる。正体はガーランドに作られた人造人間ジェノムの一人。テラ出身。

 この紹介文からいかに私がジタンを格好良く思ってるかがわかるかと思いますが、本当に良いんですよこのキャラ!セリフも良くて!
個人的にはビビに話した自身の過去話のシーンがとても好きです。要約すると「自分に故郷は無く、記憶を頼りに探したが結局探せなかった。しかし旅から帰った時、育て親がいるこの場所が自分の帰る場所だと思えた。お前にも見つけることができる」と励ますシーンなのですが、言葉選びが良すぎて本当に感動しました。大好きすぎる。
でも王女が好きなのに他の人にデートを誘ったのは許せん。あそこが無ければもっと大好きになれたのにな~。王女の嫉妬を表現するためだったとは思うけれど!イヤ!

ガーネット(ダガー)

 アレクサンドリア王国の王女。王国のことを大事にしている召喚術師。正体はガーランドが滅ぼした召喚術師の村の生き残り。アレクサンドリア女王が各国に戦争を仕掛けている姿を見て母を倒すのではなく母を止めたいと願った優しい子。

 道中のダガーとしての旅路とジタンに惹かれている状態とそれを突っぱねてる姿がめちゃくちゃ可愛くてここだけ少女漫画始まっちゃった?って気持ちで見てました。ワァ……ドキドキしちゃう!
ジタンは普段は軟派なセリフを言うとジョークのようになるのに、心の内を打ち明けてくれる時は無意識にロマンティックな言葉選びになるのがすごく良いんです。しかも後々ダガーが王女として返り咲く際に応援しようとした時、「ダガーに会ったら言おうと思ってた言葉ぜんぶ、オレの言葉じゃなかった!」と言って言葉が出なくなる!あのジタンが!かぁ~!いいねえ!
ダガーはエンディングで、王女としての責任感と「もうあの時のように自由な旅はできない」と過去へ決別をしていたのに、ジタンを目の前にしたらすべて投げうって抱き着くシーンは本当に最高でした。感動した。
でもなんでこの服なんだろう?プリケツすぎて後姿が映る時ものすごく気になりました。

ビビ

 顔が見えない黒魔導士。気弱で優しい少年。正体はクリスタルに還れなかったガイア世界の魂の淀みのようなもの(霧)から作られた魔法人形。同じような魔法人形は兵器として利用されていたため、早々に自身の正体に気づき、「生きるとは何か、死ぬとは何か」を悩み続けた少年。作中で一番可愛い存在。

 本当に可愛い。可愛いのに圧し掛かるものは重い。ビビの年齢は9歳という表示でしたが、たぶんこれは精神年齢的なもので、実際は9歳にも見たいないんだろうな~という感じ。そんな子が死を恐れ、「記憶を繋いでいく」という決意を持てたことが本当に素晴らしい。ビビという存在を生み出してくれてありがとうありがとう。
でもエンディングに出てきたビビの子供ってどういうことだろう。文字通り「記憶を繋いだ(これまでの冒険を話した)」別個体なんだろうか。もし新しい魔法人形が生み出されていたらそれはそれで地獄じゃないか?もう魔法人形が生み出されないことを願いたいので、すでに存在していた個体に記憶を繋いだ(話した)説を推します。

クジャ

 ガイア世界の戦乱の火付け役。正体はガーランドに作られた人造人間ジェノムの失敗作。自我が強すぎるため火付け役に任命されたがガーランドの権力を握ろうと密かに計画を練っていた。しかし寿命が短めに設定されていることを明かされ、自身の死に絶望し、世界を滅ぼそうとするもジタンたちに敗れ、最後はジタンたちを助けようとする。

 クジャ、ただの破廉恥男だと思っていたのに、自分が見下していた魔法人形と同じだったのが皮肉すぎるのと、ガーランドという父親に自身を見てもらいたい反抗期的な感じなのかもしれないと思えてしまって、さすがに同情した。やったことはひどいことだったし無かったことにはならないけど、最終的にジタンたちを助けようとした分だけは報われて欲しいなと思ってしまった。
エンディングでジタンが「生きようとした」おかげで生き残れたのなら、クジャと一緒に生きようと藻掻いたのかな。クジャはあの後少しは生き残れたのかなぁ……。少しでも一緒に生活できてジタンに弔われていたらいいなぁ。


■ その他

作中劇が良い

 作中で「平民と王女の恋物語」をやり、本編で「盗賊と王女の恋物語」をやる。本編と作中劇とでリンクしてるんですよね。これがね~!好きです!

狩猟大会のご褒美デートは?

 ジタンがヒロインに対してこの大会に勝ったらデートしてくれと言うので頑張って挑んでみたら普通にぼろ負けし、モンスターの配置を理解し始めたのでもうちょっと頑張ってみたらフライヤが追い上げてきてぼろ負けし、フライヤと一緒にイベントを起こせばこいつの得点が止まることに気づいたので良い感じに調整して優勝できて喜んだのもつかの間、結局デートできなくて泣きました。なんでだよ、なんで睡眠薬盛られちゃうんだよ!そこはデートさせてくれよ!!

ブラネ女王、お前姿変わってないんかい

 ブラネ女王の姿はものすごいんですけど(湾曲表現)、詳細が明かされるまでは「別人成り代わり説(周囲の人間には本人に見える)」や「別人が憑りついて姿が変わった説」を推してました。しかし何も語られないところを見るに昔からこの姿だった可能性が高いです。

こ、こんな悪人面なのに!?国も平和だった時代は本当にこいつの治世だったの!?この顔がガーネットを養女に取り仲が良かったの!?こんな悪人面なのに!?

仲間、いつもいなくなってしまう

 本作の性質上仕方ないですし個人的には好きなのですが、やっぱり仲間の入れ替わりが激しくてそこが寂しい。いやストーリー的には納得なんです。でも寂しさを覚えるんだよなぁ。

サクサク進むがゆえの弊害

 本作ってめちゃくちゃサクサク進むんです。進むがゆえにレベリングを後回しにしてしまうんです……。道中のボスで気づく、レベリングの足りなさ。メンバーが足りない時期がちらほらあるので、あとで集まったらレベリングすればいいか~と後回しにしたせいもあります。最終的に全員集まるのは本当に最後の最後なので後回しにすると地獄を見る。地獄を見た。

ラスボス、唐突すぎる

 ラスボスは「永遠の闇」なんですが、あまりにも唐突すぎる。しかしFF14ユーザーの私としては「みんな絶望しちゃうから無に帰そうね~」というなんとなく馴染みのある理由だったので受け入れられはしました。この部分だけ見ると結構ペルソナっぽい気がします。
けど本当に唐突すぎないか?これまで丁寧にやってきたのにもったいない。もうちょっとフラグ欲しかった。


■ FF14関連

 本作をやり始めたきっかけは2024年夏に発売される「FF14黄金のレガシー」にFF9が関連するかもしれないから、です。しかしそれ以前に関連してたことがいっぱいあって驚きました。
※筆者はほとんどFFシリーズをプレイしてないので初出じゃないものもあるかもしれません。

プリマビスタ

FF14で出てくるFFタクティクスに関連したストーリーの中に出てくる劇団艇の名前。FF9のやつだったんかい!

アレクサンダー

お前そんなあっさりやられてしまうのかよ大賞「アレクサンダー」。FF14のノーマルレイドシリーズでは「アレキサンダー」として出てきますが、時間停止ギミックとかはまた別なのかな。

グルグ火山

 FF14のインスタンスダンジョンで出てくるやつ。ここでもダンジョンとして出てくるのか~!グルグ火山のダンジョンイメージはちょっと違ったのでまた別作品の要素が入っているのかも。

その他モンスターや技

 見たことのある技やモンスターが色々出てきたのでそのたびに「お~!」となりました。やっぱ元ネタ(かどうかもわからないけれど)を見ると楽しいですね!

黄金のレガシーに関連しているものとは

 これ目当てにプレイし始めたのに全くわからなかった。FF14側で出してきた動画がこれですが……。

クリアしてもさっぱりわからん!えーとえーと……ガイアがテラに融合される前の文明だったりしますか……?





■ まとめ(ネタバレなし)

 プレイしたのは37時間。カードゲームのロードに時間を使ったので実際は38時間くらいかも?
FF14をきっかけにプレイしましたが、FF14関係なくキャラもストーリーも好きになれたのでプレイできて良かったな~!と思いました。ゲーム苦手な方でも便利機能が盛りだくさんなのでプレイしやすいと思います。FF初心者も普通にプレイしやすいと思うんですよね。オススメ!

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