【出会いと別れ】を作れるのって大人の特権かもしれない

今回の書くンジャーズのテーマは【出会いと別れ】ということで、なんとなくセンチメンタルな気分になってしまう（笑）書くンジャーズ金曜日担当の戸田早美（とだはやみ）です！

先週のマツコ会議のアドレスホッパーの回見た人いますか？

マツコ、自宅を持たない“アドレスホッパー”の生活スタイルに感心「常にはじめましての状態」

この番組の中でアドレスホッパーの方が、

「アドレスホッパーをやっている理由は？」

「大人になっても強制的にクラス替えするために」

と答えていたのを聞いて、子供の時は嫌でも、クラス替えがあったので定期的に出会いと別れがあったけど、大人になると自分でその環境を作らないと、出会いと別れが生じにくいかもと......ふと思い

子供の時は出会いと別れの回数はだいたい同じくらいでけど、大人の場合、個人差が大きくなってしまうよね。

なんてことを思いながら、でっ今週はなにを書こうかなと悩んでいました。

と前置きが長くなりましたが.......

「出会いと別れを自分で作れるのって、大人の特権なのでは」という結論になりました。

ISDロジック的に考えても、いろいろな人に会うといい時期（年や月）があるしね！

たとえばリズムが投資の時（年、月関係なく）自分が会いたいと思う人に会えるリズムのため、「いろんな人にとにかく会いまくってね！」とアドバイスします。

ほかにもリズムが整理の時は（年、月関係なく）年齢が離れた人や男性なら女性と言うように、自分と全く違う人から刺激をもらえるリズムのため、「今まで行ったことのない会に参加してみてね」とアドバイスします。

子供の時はリズムに合せていろんな人に会いにって出会いを作ることは、難しいけど、大人ならいろんな所にいって出会いを自分で作り出すことができる！

最近はオンラインサロンもたくさんあるので、昔よりもとっても気軽に出会いを作ることができる。それこそアドレスホッパーになってしまえば、毎日が出会いと別れの繰り返しだったりするわけで笑

そんなわけでせっかく大人になって手に入れた特権を活用して、今年は積極的に出会いを作っていきたいと思っています。

まだお会いしたことのないnoteの読者のみなさん！いつかお会いできるの楽しみにしてまーす！ということで来週も書くンジャーズをよろしくお願いします＾＾