【感想】NHK大河ドラマ『光る君へ』第20回「望みの先に」
2024年5月19日(日)20時『光る君へ』第20回「望みの先に」を視聴しました。
<NHKのあらすじ>
為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。
しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。
一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。
さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏を出ることを命じられる。