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valorant アセントの構成について

最も一般的な構成もっと いっぱんてき こうせい

デュエリスト1コントローラー1WHウォールハック系イニシエーター1flash系イニシエーター1センチネル1の構成は最もバランスの取れた構成でほかのマップでも多く見られる

・デュエリスト枠

ジェット、レイズの優秀なエントリースキルを持ったエージェントが使われ、守りでもジェットがブリンクを用いた1ピックを狙いに行ったり、レイズがグレネードなどを使いエリアコントロールをしたりと使い勝手がいい

・イニシエーター枠

ソーヴァ、フェイドのWHウォールハック系イニシエーターとスカイ、KAY/Oのflash系のサブイニシエーター

・コントローラー枠

MIDを使ったエリアコントロールがしやすく離れた場所からスモークの焚けるアストラ、オーメンが好まれる

・センチネル枠

セージ以外のエージェントが使われる
チェンバーはランデブーを用いて1ピックを狙いに行く動きができる
キルジョイはアビリティを使ったエリアの確保やサイト制圧のためのナノスワーム、制圧後のタレットや設置後のナノスワームも優秀
サイファーは守りの1wayケージやワイヤー、カメラで情報が取れる


ノーデュエリスト構成こうせい

ゆっくりとした試合展開が特徴の一つであるノーデュエリスト構成は特にエリアコントロールを重視し、特にデュエリストの役割をKAY/O、チェンバーが担うことが多くジェット弱体化から見られるようになった

・2センチネル構成

ジェットの役割をチェンバーがし、代わりにセージを入れた構成
セージを使ってMID挟みがしやすく、されにくい特徴があり、壁の上に乗りキルを狙いに行く動きもできる
基本的にチェンバーが使われるがその他センチネルが使われることもある

・3イニシエーター構成

KAY/O、フェイド、ソーヴァの3イニシエーター構成
デュエリストの役割をKAY/Oが担う
オペレーターケアがしやすく積極的にアビリティで情報を取りエリアを取りに行く動きをする
デュエリストを入れセンチネル抜きの場合もある



その構成こうせい

・2コントローラー構成

ヴァイパーを使った構成
ヴァイパー弱体化前、ごくたまに見られた

・ブリーチ入り構成


ブリーチのフォールトラインで片側をプッシュし積極的にエリアを取っていく構成
ネオンとの相性が良く他のマップでもよく見られる構成

・ヨル入り構成

the初見殺し
俺がやる

・フェニックス入り構成

ScreaM
最近フラッシュが強くなったみたい
俺もやる


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