画像1 ハスカップファームでの研修6回目。午前中にハスカップの木の根元周辺の草刈りをした。ナタ刃をつけての草刈りは初めて。キックバックして刃が変な方向にいくことも少なく、草が飛び散って体につくことも少なく、扱いやすい。何より低回転でも切れるので、燃料の減りが少なくて超ローコスト。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?