人生に革命を起こしたければ、発信するしかない！

あなたは今、この瞬間に何を感じていますか？
私たちの日常は、想像以上に多くのメッセージにあふれています。
しかし、その中で自分自身の声を見つけ、世界に発信することは一種の冒険です。この冒険は、ただの一歩から始まり、私たちの人生に未知なる革命をもたらします。

こんなことを考えたのは、片づけコンサルタントのこんまりこと、近藤麻理恵のマネージメント、プロデュースをされている川原卓巳たくみさんのvoicyを聞いたからです。

Twitterやvoicyなどで、さまざまな発信をされている川原さんですが、つい３年ほど前まで、

「自分が発信することで、何か人の役に立てることがあるのかな？」

なんてことを考えていたと言います。

この素朴な疑問から、発信を始めることにためらわれる人は、世の中にきっとたくさんいると思います。

でも、もし、
「自分の人生に満足できていない」
「何かしらを変えたい、変わりたい、と考えている」
のなら、そうするための方法を一つあげるとするならば、最もパワフルで、効果的なことが「発信」活動です。

川原さん自身、「発信」を始めた瞬間から人生が変わり始めた、と言います。まさに、人生に革命を起こすスタートを切ることができたと言います。

「発信」の４つのフォーマット
①文章
②音声
③画像
④動画

発信は決して難しくありません。
この４つのフォーマットしか今のところないからです。
そして、それぞれに、無料もしくは低価格で、自由に発信することができるプラットフォームがあります。note,blog,X,Threads,standfm,voicy,Instagram,YouTubeなどなど。どれもおなじみのプラットフォームです。

あとは、「発信」するか、しないか決めるだけ。ひょっとして、それを決める自分というものが1番の障壁なのかもしれませんね。

発信によって人生に革命が起こるというのは、発信していないと人から見つけてもらえないということ。
いないのと同じ。
人との出会いや見つけてもらうことができるのがオンラインの世界。

川原さんは、発信してきたからこそ、たくさんの人に出会え、自分の人生が変わっていったと言います。

ひるがえって、私はというと、毎日noteで1000~3000文字程度の記事を書くことで、発信活動を続けています。
それは、近い将来農家になり、自分の育てる作物や、世に出す商品を見つけてもらうために、こうした発信活動を続けていると言っても過言ではありません。
私だって、人生に革命を起こしたいのです。

私たちの声は、自分自身の人生だけでなく、聞く人々にも影響を与える力を持っています。発信を通じて、私たちは互いに繋がり、互いに学び合うことができます。

私の農家としての新たな旅も、この発信の力を借りて、多くの人と繋がり、共に成長していくことでしょう。
みなさんも、今日からあなたの声を世界に届けてみませんか？

今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
どなたかのお役に立ててれば、幸いです。

では、また明日。

了

他にも、教育×○○をテーマにいろいろ書いています。

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