ドナルド・ミラー「ストーリーブランド戦略」の読書メモ
物語の主人公は商品やサービスではなく、消費者だ。
消費者を主人公とし、自社を導き手として位置付けると、消費者が問題を克服するための頼れる手段として記憶されるようになる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?