お題

#私の作品紹介

作品紹介だけでなく、制作のきっかけや裏話など、なんでもかまいません。あなたのつくった作品について、noteで発表してみませんか?

人気の記事一覧

鼻にフォークを刺された話89

この時はもちろんアドレナリン出てないので 本当にちゃんとしこたま痛かったです、激痛でした。 でも痛みよりも、負けられない戦いがそこにはある!!!

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鼻にフォークを刺された話87

本当は3,000兆円ほしい。

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鼻にフォークを刺された話84

すごく気分が落ちることがあったフォロワーさんがいるらしくて 私の鼻フォーク更新でテンション上がると言われたので 急ぎ、もう1話分、先読み描きました。 どうかこれで、、、せめて元気だけでも出してくれ!!!

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『衝動』ー詩ー

これでいいんだって そう言いながら 涙がでるのは なぜ 今はどんな夜も 欲しくはない あとどれだけ早く出会えたら アナタの右肩の隣を 独り占めできたんだろう 月のあかりに 心を引きずられながら 帰りたい場所とは違う 帰るべき場所に向かう 押さえつけることが できない想いとともに ✴︎✴︎✴︎ X投稿 コテコテの!?恋愛詩を書いてみました!? #詩 #poetry #lyric #私の作品紹介

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ひとりで作った「理想のタスク管理ツール」は5年でこうなった(なってない)

─これから挑戦する次の誰かにとって、何かの気づきになったら嬉しいです。 @GussieTechです。ひとりで「理想のタスク管理ツール」を作っています。いつも使ってくださっているみなさん、本当にありがとうございます。今日は、ひとり開発の知られざる5年間を、惜しみなくシェアします。 僕が作ったサービス5年前「理想のタスク管理ツールを作ろう」と思いたちました。軽くておしゃれで「人」に寄り添う、他にはないサービス。こんなものを無料でリリースしたら、世の中ひっくり返るんじゃないかっ

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[詩]芍薬 第886幕

近所の畑に咲く花 君の名前は『芍薬(シャクヤク)』 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 とは良く言ったもの 美人の比喩として使われるね 赤 白 黄色 ピンクの花々が 咲き乱れる 実に美しいね 花言葉は『恥じらい』『はにかみ』だ 頬をピンクに染め 恥じらう 白いワンピースの少女 いつもご覧頂きまして 有難う御座います。 スキ フォロー コメント等を頂きまして 有難う御座います。 では また次のnoteで お会いしましょう。

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「ねぇ、誰か教えて」ー詩ー

星に裏と表があるなら ずっと裏を見ていたんだ 飛ばした希望は プーメランのように戻ってきた 幸せな時間って どんな時間 誰かに愛されるって どんなこと 回り続ける 走り続ける 息がもう 続かないや 誰か僕に教えて 幸福論 誰かの泣き言を 聞いたら 安心するんだ 明日よ来いって 叫んでみたくなる 幸せな時間って どんな時間 誰かに愛されるって どんなこと ✴︎✴︎✴︎ #詩 #poetry #lyric #私の作品紹介

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[詩]初鰹 第869幕

春の魚といえば 鰆?  でも 今日は違う 別の旬の魚といえば・・・ 君の名前は『初鰹』 鰹が美味いのは 初鰹と 戻り鰹 今は まさに 初鰹の時期 今日は休みで 朝から飲むぞ〜 🤣 酒のつまみは 初鰹 生姜と にんにくを 鰹に乗せ 醤油をつけて  鰹を味わう では いただきます 脂は 少なめだが  身が締まって 歯応え抜群 ビールに合う〜 ビールは お気に入りの アサヒ スーパードライ ジョッキ缶 缶の天面が パカっと開き 10°C以上になると

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[#青ブラ文学部] お題 |やせたガールの日常(4/28まで)

「やせたガールの日常」というお題で、エッセイ、小説、日記、詩、歌詞、ルポタージュ、イラスト、写真などの作品を投稿してみませんか? ① 「#青ブラ文学部」というタグをつける。可能ならば、この記事を埋め込んでください。 ※⚠️②  今回は「やせたガールの日常」という言葉を、必ずしも使う必要はありません(もちろん使っていただいても構いません😊)。  ダイエットの経験や、やせたいとな思った想い出話や、「人はなぜやせたがるのだろうか?」という哲学的な回答など、自由に書いてください。

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【詩】心旅行

通り過ぎる青空を 通り抜ける感情を 追えば小さな心の隙間 残る寂しさでは埋まらない 風穴が寒いだけ 望む私を なれない私を そっと忘れる心旅行 私は一人だけでいい 眺める青空の眩しさに ただ心打たれる そんな私だけでいい

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[詩]葛餅 第851幕

時々 食べたくなる 君の名前は『葛餅(くずもち)』 きな粉好きな 私 どうしても 外せない 和菓子だ では 食べてみよう いただきます 葛餅の スルッとした食感 たっぷりかかった きな粉と 黒蜜 この黄金カップル あの 甘さが やめられない 癖になる 美味い! ごちそうさまでした いつの間にか 全て腹の中に あれ もう なくなっちゃった 葛餅は どこへ・・・🤣 君の名前は『葛餅(くずもち)』 きな粉と 黒蜜の 秘密の ランデブー いつもご覧

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【詩】夜

夕暮れ後の空の色 交わる群青の濃淡が 一重では伝わらない 心の内を語るようで 目を伏せる 次第に降り始める夜が 誰のものでもないはずの 私を包み広がっていく 色のない色が夜だから もう何も見なくていい もう今日を見なくていい 誰もが夜になる時間 誰もが自由になる時間

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「気のせい」ー詩ー

小さな棘が 心の端っこに 刺さってしまって 前に進むことさえできない   ヒューヒューとどこからか   ヤカンが鳴いてる声が聞こえる   誰にも必要とされない虚しさだ 赤い希望は 太陽を嫌い 星のない夜を好んだ   夜風に吹かれながら   庭を履く人は   誰にも気付かれないように   星屑を拾い集めてる 口に含んだ手指の爪は 吹くと音符になって 宇宙に飛んでった グラグラになった足の爪は 泣きたいほど痛くて 現実をひっくり返したいほどだ ✴︎✴︎✴︎ 以前書い

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「風をつかむ」ー詩ー

応えがでない問いを コーヒーを飲むように 朝いちで解いてみる 365日かかっても 応えらしきものに 辿り着くことはできていない 時間は一人でも二人でも 千人でも共有できる その時間を あの過ぎた時間を 愛しいと思うのは 明日行きのバス停の手前で 降りたひとだけ あなたと わたしと 背伸びして 5センチ高い所に吹く 風をつかむ きょうも あなたの心は 風にのって ✴︎✴︎✴︎ 前橋ポエトリー・フェスティバル2024 『風』の詩と写真 街なか展覧会 出展作品 とな写真

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「妻の呼び鈴」ー詩ー

半月の今夜が視界を朧にするように あなたが失いかけていることが 一体何なのか 明かりをあてても見えはしない 結婚という言葉に 憧れをもっていたあなたと ひとつ屋根の下で 愛する人と毎日新しい朝を 迎えたかった私は きっと自然だったはず バラの棘が刺さったような 痛みなら受け入れよう 体をつきぬけるほどの感情なら 私は自分に失望しながら、 惑いながらも 言葉の持ち主があなたなら 受け入れよう シャボン玉のように 飛びかけてはパチンと弾ける 時を過ごすとは そういうことなの

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【創作】朝の市場で【スナップショット】

あと残っているものは何? パブリカ、トマト、コショウ、 ニシンと食用酒と グレープフルーツ こんなところかな オーケー、ちょっと休みましょう そうだね 沢山買えてよかった メモするくらい こんなに沢山の種類の食材 買いこまなくてもいいんだけどね 何言っているの 私は色々な料理を作って 食べるのが大好き 食べることは喜びでしょう? そうでもない 食べることが好きな人は 理解できるし、尊重するよ でも、僕にとって食べることは 人間の身体を動かすた

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【詩】春の余韻

刻んで流した淋しさが 風に吹かれてきらきらと 鳴るように舞って行く うずくように痛むのは 往こうとしている春の余韻 もう揺らさずに 春と閉じる思い出は ずっと花の香りが残るでしょう もう私は息をする どこかであなたも息をする どこかで雲が流れるように

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【詩】心と心

揺らしているのは 春の風 揺れているのは 心と心 曖昧が 二人をそっと近づける 曖昧に 二人がそっと傷んでしまう 目には決して映らない 心の枠を見れたなら 寄り添えるはずの 揺れる思い あなたから目を離せない

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「君の忘れもの」ー詩ー

君が忘れていったものは 部屋の真ん中に。 大きなバスケットに 詰めても詰めても 減らないんだ。 ハンドクリームの香りは 君を思い出させる。 買い置きするほど 好きだったよね。 シャンプーしたての髪も 風になびく髪も 涙で濡れた髪も この指先は覚えている。 朝陽が差し込む窓辺で つい願ってしまう。 ひとりを受け止められなくて 夜は星を見上げて つい想ってしまう。 「先に寝るね」と言った後 君は寂しくなかったのかな 君はその後何をしていたのかな 夢の中で君とダンスをする僕

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『アケテ?』ー詩ー

忘れ物をした それが何かわからない トントトトン トントトトン どなたか教えてはくれないか 手にしたキャンディは 溶けてしまったの 髪の毛は絡まったまま 吸っても吸っても苦しい体 肩にのしかかる雲は 重さを増してゆく トントトトン ットン ✴︎✴︎✴︎ ★絵からイメージして書きました😊 #詩 #poetry #lyric #私の作品紹介

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