日曜日、アヤ家族を東京駅まで送った帰り道、目黒で降りて夫と桜を楽しんできました それにしても、すごい人混み~! 帰宅したらドッと疲れがでました また今日から、平穏な夫と犬達との暮らしに戻ります 孫は来て良し帰って良し 昔からきっと、ジジババが思うことは同じなのね~(笑)
先日 朝早くに散歩に出た時 今年はまだまだ桜がキレイだな~ とパチリしてみました🌸 こちら辺では丁度4/1くらいに咲き出したので 思ったより長く楽しめました🌸
窓から見える桜もかなり満開状態になってきました🌸 そして、今日から骨折箇所への荷重も🆗になり、リハビリも本格始動です!!! 何となく身軽になった気がするのは多分気のせいね😁 春爛漫、お出かけしたいけど、もう少し我慢ね… 出所するまでリハビリ頑張ろ💪
近所の桜満開です。ここ数年では遅い開花ですが、昔はこの時期に満開でしたよね。やっぱり桜は新たな人生の門出を迎えた方をお祝いするかのように4月に満開になる方がしっくりきます。
卒業証書授与式に続き、本日は、息子が卒業した小学校の入学式に来賓として参列しました。 例年は葉桜で入学式ですが、満開の桜で入学式ができるのは、いつぶりでしょう?? 入学関係ではない私が、さすがに小学校で満開の桜を写真に収めるのは恥ずかしく(笑)、自宅前の公園で撮影!
今日はとてもいい一日だった。 でも、それを書くには時間がなさすぎるので、今日撮ったモリモリの桜の写真を置いて、終わりにしますね。
満開の夜、舞い散る桜を描いてみたくなりました 木の幹の手触りを思い出しながら ポコリポコリと描く桜 あっという間に咲いたかと思うと 蝉をとった通学路の桜 夕暮れまで遊んだ空き地の桜 落ち葉 雪景色の中の桜 過ぎゆく時間が展開します 朝も昼も夜にも ゆっくりとどうぞ
今から58年前の4月6日の事でした。空は真っ青に晴れ渡り、満開の桜が広い校庭の周りに咲き誇っていました。珍しく綺麗にお化粧した母親と手をつないで、胸を膨らませて行った小学校の入学式でした。
去年、桜が散った頃 『来年はここの桜が見たい』 と思った。 すると今年! 見れたんです! ここは家から60キロほど離れた所 用事があってここを通り スッカリ忘れていた去年の願いを思い出しました 願いが叶っちゃった💕 満開の桜のトンネルは とても綺麗で見事でした
お花見に行きたい行きたいと、思いながら、昨日は調子が悪くて、一日寝ていた。 今日午前中もいまひとつ。頬の嚢胞の疼痛が朝からあり、何度も温める。 何とか、昼ご飯を作る。 そして午後、娘と一緒に自転車で、川沿いの桜並木に出掛けた。 暑いくらいの陽気。 満開の桜を今年も観れて感謝😌
『儚い』とは、 確かなところがなくて 淡く消えやすい様子を表す言葉 「儚い」の「儚」は 「人」と「夢」という 漢字が組み合わさって出来たもの よって 人の夢は儚く 不確かで消えやすいもの とも言える 桜を見ると思い出す言葉 そんな朝