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ファンタジーオンアイス2024幕張ライビューからこの熱さで愛知へ行くよ

【戦争と歴史】 書評#112

【昭和二十年夏、子供たちが見た日本】 書評#113

侵略者の侵略に迎合することで生まれるのは平和ではなく、次のより大きなより悲惨な戦争である

バイト戦線異常あり!

1か月前

#207 何と戦っているんですか?

最近考える。 「戦争」と「平和」というのは、ペアで学習することが多い。 でも「戦争」がなくなれば「平和」なのか? 私は「平和」ではないと考える。 いじめやSNSなど、多くの平和でない光景を目の当たりにするからだ。 「戦争」と「いじめ」、何か共通点があるように思う。

「夢」を見させてもらったのなら、「夢」を「夢」で終わらせるな!!

舞台【骨と軽蔑】男性の描かれない戦争風景について

2か月前

日本国際救助隊

6日前

【読書コラム】ピントが合わなかったのは、カメラを持つ手が震えていたから - 『ちょっとピンぼけ』ロバート・キャパ(著),川添浩史、井上清一(訳)

アイドルのオタクが戦争に反対する話

6か月前

イスラエルとハマスが戦争を始めた日はプーチンに向けての暗号だった件

生と死

教育勅語? そんな過去の亡霊は、もういらないね

きょうびの映画と戦争観への違和感

戦時の怖さは前線で行われることだけでなく、後押しする感覚の麻痺こそ真の怖さではないでしょうか。

[暮らしっ句]つばめ[俳句鑑賞]

【つながる旅行記#273】靖国神社と遊就館と『イタリアの古城』

4週間前

2人の祖父の物語(3話 3,146文字)