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この意識は私に固有のものか?——廣松渉の「世界は共同主観的に存在する」論について

3週間前

廣松渉がマルクスの中に見出した関係論的人間観

読書ノート 「マルクスの現在」 柄谷行人・浅田彰・市田良彦・小倉利丸・崎山政毅

8日前

蔵書 | 講談社現代新書

廣松渉の存在について

3か月前

【読書雑記】廣松渉『<近代の超克>論−昭和思想史への一視覚』(講談社学術文庫、1989年)

【読後感】廣松渉『世界の共同主観的存在構造』(岩波文庫)

2か月前

物象化論🍠 疎外論 マルクス 廣松渉

近代の超克/ポストモダン、歴史/生活、偏在/遍在

雑感記録(218)

『14歳からの社会学 これからの社会を生きる君に 』「競争動機」「理解動機」、そして「感染動機」は内発的動機を生み出す(創造性を発揮したい)

渡辺恭彦著『廣松渉の思想』合評会レジュメAug/4/2018石塚良次

物象化論の継承的拡張と現代資本主義(注1)――   石塚良次

渡辺恭彦著『廣松渉の思想』を読む  2018、Aug.4th 石塚良次

情況についての発言(3)――『情況』誌についての発言

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リベラルが攻撃的カルトになったゆえん。

非当事者研究への脚注その1

賢者とは、自分の馬鹿さ加減を知っている人・かもしれない。

〈対話者〉の資質に非らず

山崎行太郎 『ネット右翼亡国論 桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点』 : 「右でも左でもなく下」でしかない、山崎行太郎の批評