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#創作大賞感想

「#創作大賞2024」に応募された作品を読んで応援しませんか?すてきな感想を寄せてくださった方には「ベストレビュアー賞」を贈呈。10月末に開催予定の創作大賞授賞式にもご招待します。7月31日まで

人気の記事一覧

苦手なこと

𓂅𓇢𓆸 職場の同僚や上司に、 "愛に飢えてるみたいだね" と、言われた。 にこにこと接客している姿や、 お客さんとの壁を作らない関わり方に 隙があって、期待させてしまうようだ。 そんなこと一切考えていなくて、 自分の取り柄といえば、 明るいところと笑顔だと思っているので そこを封印しろと言われると、 自分って何者だろうって思えてくる。 昔から、人付き合いは苦手で 人との距離感が分からないまま大人になった。 いわゆる、愛着障害である。 仲良くなればなるほど、その

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意見 | note投稿・長編小説へのコメント

 創作大賞2024の応募が始まってから、長編小説の投稿が大幅に増えた印象がある。まだ応募はしていないけれども、私も「漂白ちゃん」というSFっぽい作品を書いている途中である。脱稿したら、まとめて1つの記事にして投稿するつもりでいる。頓挫して半端に終わるかもしれないけど。  noteは小説や詩などの文学作品だけが投稿されるわけではない。イラストや写真、エッセイなど様々な作品が投稿される。多くの人は、1人のクリエイターだけを追いかけているわけではないから、日々更新される記事の中で

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【5月13日】専門家になれない自分を責めていた私。

自分の『スキ』を節操なく書き散らかしてる人。 ども、朱祥です。 教育 note研究 文章の書き方 写真 小説 料理 etc・・・・ 私は専門家に憧れている。 軸がブレず、ひたすらにそのことを追い続けているような。 私はnoteでネコの記事を書いてみたり、 食のことを書いてみたり、 夜中に音声を配信してみたり(しかもスゴイくだらない独り言) 旅行のことを書いてみたり、 パワーストーンのことを書いてみたり、 様々なことを書いている。 「これしか書いちゃダメ」と言われたら、

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【#創作大賞感想】sanngoの花が咲く時

私は「心に刺さる文章」を書くのが苦手です。そのため、そういった文章を書かれる方に憧れを抱いています。 刺さる文章に憧れ常に探し求めているため、この記事はものすごい勢いで私の心に深く刺さりました。 sanngoさんはこの記事で、ご自身の魂の叫びを投稿されています。叫びは様々な角度から切り取られたもので、深く深く私の心に突き刺さりました。 意識を失ったご主人の回復を祈り必死で看病を続けるsanngoさんを病院関係者は「病院に住んでいるね」とユーモアも込めて温かく声をかけてく

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noteの「読み手」になって見えた新しい景色。1週間で200人以上のnoteに感想を書いた話。

忘れもしない5月11日の朝のこと。 気軽に「いいねをつけてくれた人のnote読んで感想を書きます」とつぶやいたら、とんでもない量の♡が飛んできて、僕の生活は一変しました。 冗談抜きで、起きている間はずっと感想を書いているような日々を1週間ほど過ごしました。 今回の騒動を通して、自分の身に起こった変化と感想をまとめます。 ■「noteを読んで感想を書く人」認知をされるようになったそもそも、僕は全然Xのアクティブユーザーではなく、アカウントをとりあえず作って放置しているよ

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目指せ!ベストレビュアー賞! 

急に何を言ってるの?・・と思った方もいるかも知れません。僕も、タイトルを書いてから、本当に書けるのか・・、と怖気づいています。ふだん使わない“!”も使ってしまいました。 昨年の創作大賞2023において、幸運なことにベストレビュアー賞をいただきました。今年も創作大賞が始まって、何か恩返しのために書かねば!と筆を執った次第です。 ベストレビュアー賞は「創作された作品に触れた感想文等」に与えられる賞。”感想文等”と書いたのは、文章だけでなく、ファンアートも受賞されていました。

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エッセイは読み物ですか? いえ、飲み物です。

私にとってエッセイは飲み物だし、小説は食事、漫画はおやつ。 ごくごくと喉を駆け抜けるようなシュワシュワとした刺激的なビールであり、こっくりとした優しい色合いの温かいミルクティ。夏の日のばあちゃんちの唸るように冷たい井戸水であり、ちびりちびりと舐めるように飲みたくなる少し値の張るウイスキーのようなもの。 それが私にとっての極上のエッセイ。 さっと手に取って、手軽に美味しさを楽しめるもの。 気負わず誰もが楽しめて、いつでもそこにあるもの。 それがエッセイだな、と最近感じてい

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気になる食エッセイ5選 【創作大賞感想】

#創作大賞感想 年に一度のお祭り、「創作大賞」が始まりましたね。その中でも、キラリと光るステキな食エッセイを見つけたのでご紹介します。 infocusさん 餃子を皮から作るなんて、むずかしそうだな。その概念が覆りました〜。小麦粉に中力粉を加えてコネコネする三女さん、可愛い。3時間かけて、餃子を作るシーンに胸打たれました。後半で家族が帰宅します。家族みんなで餃子を作ることに。仲良くて微笑ましいな。最後の「肉汁プッシャァァァー!!」の表現力も最高です! りんごさん いつ

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㊗️共作小説【白い春〜君に贈る歌】連載スタート‼️✨✨

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます♪ 本日、共作小説の連載が無事にスタートいたしました! 三鶴✖️仲川光🌸 共作小説【白い春〜君に贈る歌】第1章「ホスピス」①⇩⇩ 第1話は三鶴さんのnoteから❗️ぜひご覧ください😌🌸🌸🌸 今日はそれだけです🥹💖💖💖笑 と言いたいところですが、流石に申し訳ないので、少しだけ制作秘話を。 【白い春〜君に贈る歌〜】の初回が公開されたのは、本日5月27日。 三鶴さんとの共作のお話が初めて出たのは、2月末頃でした。 ま

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吉祥寺婚活バーマリエルで2時間飲み放題🍺😁

連日の見合いパーティーwww いろんな形の出会いを提供してくれるいろいろな婚活業社があるのだな…と思う。 三軒茶屋に到着してGoogleマップ「マリエル」を検索するもお店がない😓 「婚活バーマリエル」と検索すると「bar CERO(バーゼロ)」と出てくるが受付完了メールに書いてある場所とどうやら同じ場所のようなのだ。 バーゼロと婚活バーマリエルが同じ🤔 なんじゃ⁉️それは⁉️🤔 まぁとりあえず行ってみるか…と向かってみる。 商店街のスーパーから路地を少し入った場所に

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私はパートタイマーなんですが実はマンションを3棟持っていてその家賃収入が毎月あるんです🤣

実は私は投資家だったのです😁 …という私笑 あくまでも仮想の話。私は時給1,300円のパートタイマーですよ🤣🤣 でももし万が一仮想の投資家の私が婚活をしたらどんな男性を選ぶ事ができるんだろう🤔と最近よく考えるのです🤣 最近私は「幸せな人生」なんてのをテーマにずっと考えたりそのためにどんなパートナーと出会いどんな毎日を過ごしたいのか…なんて暇さえあれば考えていたのです。 変な男にばかり出会って私は病んでしまったのだろうか🤔と思ってしまうぐらいに毎日毎日考えているのです🤣

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創作大賞で学んだ現代社会の闇

みなさんこの記事を読んでください。 そして率直な感想を教えてください。 頭がおかしいおそらくこう思ったことでしょう。 しかし、彼は現代社会が生み出してしまった悲しきモンスターなのです。 下の引用を見てください。 これを見てわかるとおり、彼は他者との差別化、自己実現を行おうとしています。 彼は自分の存在理由を模索している最中なのです。 しかしそれを導いてくれる、正しい知識や方法を教えてくれる大人がいなかったため、スーツで風呂に入るという異常行動をとってしまったのでしょう

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表か裏か #創作大賞感想

あらすじから物語の扉を開けて、進んでいく。その先は、歩いていたり、走り出してみたり、それとも立ち止まったり、あるいは踵を返したり、読み手の好みや経験によって、そのスピード感は異なる。 これはあくまでも個人的な感想だが、始まりから”重たい”と感じてしまった。僕自身の恋愛経験の少なさも然り、テーマとして興味が薄いことも然り、とにかく読むスピードが上がらない。 もしかしたら、読み手が女性なら、共感したり憤慨したり、主人公の感情に寄り添って話を聞いてあげることができるのかもしれな

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#創作大賞感想「きむみさんへ贈るラブレター」

きむみ23さんは一人のnoterであるが、その前に一人の人間であり女性であり、主婦であり母親である。 有名人でもなければ、何かを社会に残した人でもない(きむみさん、ごめんなさい) でも、その名もなき一人の女性が書く物に、私はいつも心を奪われる。 最初に読んだ記事から、魂が揺さぶられる思いがした。 きむみさんと私の共通点は色々あるが、その中でも笑ってしまうのは、使っているシーツが一緒だったことだ。遠く離れて暮らす顔も知らない者同士なのに文章だけで共感し、知り合った私達が同じシ

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【推したい創作大賞応募作品✨】どまんだかっぷさん「連載小説★プロレスガール、ビジネスヒロイン?」

創作大賞2024への参加作品が続々と投稿される中、 今回は、応募作品の中から「私が推したい小説」を一つご紹介したいと思います☺ 今回ご紹介するのは、 どまんだかっぷさんの小説作品、 「連載小説★プロレスガール、ビジネスヒロイン?」です✨ どまんだかっぷさんと言えば、ビジネスの世界を楽しく、面白く、 誰でも読みやすいエンタメ・ストーリーに仕立ててしまう名手のお一人。 今回の作品は、 女子プロレス団体『SJW』に所属する練習生ミナミが、正当な評価がされるプロレスの世界を作り

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「#創作大賞2023」の最終結果を発表します

2023年4月25日〜7月17日に開催した「創作大賞2023」には、33,981作品のご応募をいただきました。中間選考を通過した202作品を協賛メディアとnote運営事務局で選考し、各編集部賞、テレビ東京映像化賞、審査員特別賞、note賞、入選、読者賞が決定いたしました。「#創作大賞感想」企画のベストレビュアー賞とあわせて、ここに発表いたします。 あらためて、たくさんの作品を投稿し、コンテストを盛り上げていただき、ありがとうございました。 賞について 編集部賞・テレビ東

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【#創作大賞感想】スズムラさんに内在する「優しさとおかしみ」

スズムラさんとは昨年のピリコグランプリを通して仲良くなりました。彼女の「全ワード使い切り術」が秀逸過ぎてツボに入ってしまったのです。 それ以来、彼女のコメント欄で「スズムラー宣言」をし、勝手に妄想映画宣伝やWEB帳面町という嘘ニュースを書き散らかしています。 そんなバカばかりしている私をスズムラさんはいつも優しく受け止め素敵な言葉を返してくれます。最近は私のリアルが忙しくコメント欄のおふざけが減ってしまいました。スズムラさん向けのコメントは「ロケットランチャーから塩酸」ま

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こぐまのしっぽの星を知る

知らないことを知ったとき それが楽しくて嬉しくて 誰かに話したくなる 知らないことを知ったとき それを抱えきれなくて 落ち込んでしまうこともある こぐまが知ったポラリスの真実は あまりにも果てしなく、そして深淵だったのです。 こぐまのお布団を そっとかけて子守歌のように 「とんとん」としてあげたくなりました。 心配せずおやすみ とーんとん、とーんとん muさんは どうしようもない悠久の「とき」への 想いや怖れをこぐまに託されました。 やさしいイラストと一緒に・・。

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応援するだっちゃ!【創作大賞感想】

ハミングバードさんが「創作大賞2024」の「ホラー小説部門」にエントリーされた作品を、世界中のイチイの果実を結集して応援するだっちゃ! その前に、応援ソングをお届けします! 『うる星やつら』のOPソング【ラムのラブソング】の替え歌です。 応援するだっちゃ❣️ 皆んなも歌ってね! さて、気を取り直して…… ハミングバードさんと言えば、「絵文字」と「擬音」を調和させた「エモジギオン文学」の創始者として、SNS界に名を馳せる文鳥文豪ですが、なんと、今回は「エモジギオン」をほぼ

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【漫画感想】しあわせなら手をたたこう

 #何を書くより最初に宣伝 「さくさくさん」がkindle出版された2冊の本 2冊目の「市長引退」の方に書いたレビューを引用します。  ということで、2023年にkindle出版をされている「さくさくさん」ですが  元々、漫画を描いていたというお話もあり、私はkindle小説を拝読した後、ずっとさくさくさんの漫画を読みたいと思っていたのです。しかし 「前はどんな漫画を描いていたのー、読ませて欲しいです」 なんてお願いできるほど親しくはありませんので、ずっと黙してお待

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