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#はたらくってなんだろう

Panasonicとnoteがコラボして、「#はたらくってなんだろう 」というハッシュタグの投稿コンテストを開催します!

人気の記事一覧

楽しくはたらくために大事なこと

今日は「はたらく」ということについて書いてみたいと思います。 東京に住んでいると、はたらく難しさを感じることがあります。 満員電車、はたらく時間、いろんな要素でストレスがあるかもしれませんが、根本は仕事へのスタンスを変えることで変わる部分があると僕は感じています。 僕自身はコーヒーが好きでコーヒー屋をはじめて10年になります。好きなことを仕事にできている幸せ者なのかも知れませんが、僕は僕なりに、ストレスの多い社会を目の当たりにしながら、自分のチームがどうやったら楽しくは

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ヨシタケシンスケさん「はたらく」意味

たまたま見つけた、ヨシタケシンスケさんのインタビュー記事。 ヨシタケシンスケさんの言葉は温かくて、ユーモアがあって。 大人のエゴというか、図星!なところを突いてくる。 大切なことに気付かせてくれるけど、言葉は全然重たくなくて、心をラクにしてくれる。 ヨシタケシンスケさんは、サラリーマンを半年ほどしていたことがあったそう。 でも、会社での団体行動がものすごいストレスだったと記事に書かれていました。 夢をもつこと、目標を立てることが大切だと教えられてきたけれど、あってもなく

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楽しく書ける日もそうじゃない日も。

note読み続けたら「この人、いま記事書くの楽しいんだな~」ってなんとなーく感じるようになりました。 そういう記事を目にすると羨ましくもある。そして自分に目を向ける。 「わたしは、こんなにも楽しそうに書けてる?」 答えは、そうともいえるしそうでないともいえる。だからと言って「楽しそうに書かなきゃ!!!」とか「楽しく書けないわたしって・・」なんてもう言わない。現状把握できればよし、とする。 そんなことより大事なのは、淡々と書き続けるのみだとやっと実感してきた。楽しかろう

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正義と正義の合流地点

今回書く気持ちは、 とりわけポジティブでもなければ、かといってネガティブでもない、 ありのままの思いをつらつらと書ければと。 じゃあ何を書くのかと言うと、 毎日を必死に生きてるなぁ、ってしみじみ思います。 いい意味でもちょっと嫌な意味でも、 これが生きていくということかという感じです。 子どもには子どもの大変さがあるし、 子どもそれぞれによって環境は違うから一概には言えないけど、 どちらかと言えば「生かされている」側でした。 1人で生きていくための準備として、学校で勉強

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社会人3年目の終わり

正直このテーマで書くつもりはなかったけど、振り返ってみたら毎年3月の終わりに書いてるから、備忘録的に書いていきたいと思う。 今日で社会人3年目の終わりを迎えた。 ▼社会人1年目の終わり ▼社会人2年目の終わり どうやら1年前にはこんなことを書いていたらしい。そっくりそのまま引用したいくらいの気持ちだ。『もう』3年なのか、『まだ』3年なのか。 この1年って自分にとってある種大きな1年だった。 新卒で入った当時から言い続けてきたこと、そのために動き続けてきたことが見て

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はたらくってなんだろう?私が働く意味

思考と時間の整頓アドバイザーの青木りえです。 水曜日は【課題・お題に挑戦】ということで、今週はどのお題にしようかな? と投稿企画を覗いたところこれだと!というものがなかったので、今週は過去のお題にチャレンジします。 『#はたらくってなんだろう』 働かないで、好きなことを好きなときに好きなだけできる生活が手に入るなら働かずに過ごしたい! と思う一方、仕事をしている時は この感じが好き!働くって楽しい!と思う時もあります。 さて、私は働きたいのか?働きたくないのか? 働

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楽しく働きたいと思うのは愚かなのか?

「仕事を楽しいと思って働きたいんだよね」 と、いう話をすると大体の人には 「うわあ…すごいね…」「向上心があるね~」 (貪欲にキャリアを積んでいきたいバリバリ仕事人間か…向上心高そ~) みたいな顔とリアクションをされる。 残念ながら私はバリキャリではなくのろズボ(のろまでズボラ)だし、仕事が楽しくてしょうがない!!寝ても覚めても仕事!!みたいな人間でもない。 よく食べ、よく怠け、よく寝て、仕事はそこそこでたくさん遊びたいな…というごく平凡で呑気なアラサーだ。 でも

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袈裟・スニーカー・バイク

埼玉県への旅を終え、私は家路に着いた。 頭がぼーっとする回数は徐々に減ってきたものの、まだかなりぼーっとする。集中力が続かないのだ。何となく不安感もある。この状態での復職は難しいだろう。 そう考えた私は、インターネットで色々と検索した。そして、とある医師がいる病院に向かうことにした。以前のように、高額なサプリメントを買わされないよう注意しながら。(サプリメントごり推しのお医者さま&高額サプリメント爆買い記事はこちら↓) 私は、千葉県にいた。埼玉県に行ったり、千葉県に行った

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子どもの「なんで、おしごとするの?」 〜今の答えと将来の答え〜

子どもは時々、こちらがドキッとする質問を投げかけてくる。「なんでパパとママは、おしごとするの?」がいい例だ。そんな難しい質問を「なんでママはチョコたべるの?」と同じ感覚で質問しないでほしい。すぐに答えなんて出てこない。ちなみにチョコレートは大好物だからだよ。 そもそも、うちの子は今どんなことでも「なんで?」と聞きたがる。今日の天気が晴れだろうが、雨だろうが、「なんで?」のセリフは変わらない。「おひさまがお休みしてるんだね〜」と言うときもあれば、「え〜なんでだと思う?」と返す

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はたらくとはなんぞや。

2月ころから本格的に悩んできて、色んなワークをやってみたり、相談したり、イベントに参加したりしてみた。 そうこうしているうちに気づいたこと。 1.私の「はたらく」のイメージ 私は、「はたらく」は「母とか妻とかそういう役割を除いて、自分として勝負できるもの」と思っている。 上記の「自分として勝負できる」=「人に遠慮しなくていい(社内外関係者や取引先にはもちろん遠慮も気遣いもしている。)」と考えている。 私は、利害関係があったり、誰かとの関係性を前に遠慮や配慮をしてしま

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引きこもりニートの親さん達に 本人きっと苦しいです。引きこもりニートの思考回路

るきまるは引きこもりニート14年。トータル19年のツワモノです。 きっとこれを読んでいて下さる人の中には、お子さんが引きこもりニートの方もいると思います。 「うちの子何を考えているのかな?」 「引きこもりニートを卒業して欲しい」 「何か手がかりがほしい」 等々、引きこもりニートという未知の世界の個々違うとは思いますが、私の引きこもり体験は少しは参考にはなると思います。 引きこもりニートって案外すんなりと脱出出来るものなのに、脱出の教科書は余りない。 私は本人、運よく自力で引き

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しんどくなったら読むnote

辛くなったらLINEを返さないし、SNSも見ない。スマホから完全拒絶。周りに迷惑かけてどうしようも無くなってしまいます。 そうならない為に、そうしない為に、自分のトリセツみたいに “しんどくなったらやること” を残しておこうと思います。 これは気分転換とか、自分を大切にするための習慣とかとは違います。ほんとに人間辞めちゃいそうな生活を送る前か送り出してしまった時、noteは読みに来そうなのでここに残します。 ①彼くんに連絡する これできなかったらもうアウトな気はする。

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結局、わたしはやっぱり「はたらく」がすき。

これまでのNZワーホリnoteはこちらから。 そのままの声を残す。 わたしの日々のアウトプット方法を模索する中でひとり語りラジオが現時点のしっくりくるアウトプットな気がしている。 日々生きていると流れていってしまうような、あるいはだれにもいえないけれどたしかに感じている自分の感情をはきだし、残しておく場所として。 文字で書くよりもわたしにとってはハードルが低くて、気が向いたときにやれる。 溢れたものをあふれるままに残せる。 リアルなそのときの感情がそのまま流れ、ちゃんと

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働かざる者食うべからず

この言葉の語源が知りたかった ソビエト社会主義共和国連邦(現在のロシア連邦)およびソビエト連邦共産党(前身はボリシェヴィキ、現在はロシア連邦共産党)の初代指導者ウラジーミル・レーニンは、1917年12月に執筆[2]した論文「競争をどう組織するか?」の中で、「『働かざるものは食うべからず』――これが社会主義の実践的戒律である」と述べた。レーニンがこの言葉を使った際には、労働者を酷使し「不労所得で荒稼ぎする資本家達」を戒める意味合いがあった(ネットから引用) また この節の

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「働く」について話し合う場に参加 TAKIBI

私にとって働くとは?仕事とは?にアンテナが立っているので、働くについて話せる場に参加しました。 『TAKIBI Vol. 2:仕事に対する自分軸を考え、言葉にしてみよう ~お金だけじゃない、時間だけじゃない、自分にとっての判断軸~』 です。オンラインで8名の参加でした。 職業の違う、これまでの働いてきた過程も違う人と話すのは面白い経験でした。 私は仕事について考えることが渋滞しています。 転職ミスマッチだから退職予定 仕事依存→良い距離を模索中 が私の今の仕事に

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「はたらく」ということ。

いつものごとく、いわしくらぶでシーシャを吸いながら 久々にキーボードをぱちぱちしています。キスケです。 というのも、会社で今期の目標で 「経営者またはディレクターと月に1度飲んで話を聞く」 という目標を掲げることになりまして笑 4月の分についてはこれからまとめようかな〜と思いつつ、 ちょっと準備運動がてらこのnoteを書いています。 最近の仕事とはというと、一言でいうと「楽しい」です。 (めっちゃ仕事してます。仕事しかしてない。どうしよ。) もちろん自分の考えてる「こ

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『サバイバル線快速 東京行』

ぎゅううううう。うう。う。 朝。通勤ラッシュが、東京を活気づける。 鉄製であろう規定のハコに、ぎゅうぎゅうに人が押し込められる。ちょっとした隙間があれば、まだ入ると希望を持って、もうひと推し!えいっ!と、人が押し詰められる。 ぎゅうううう。うううう、、、。 飽和状態は、、とっくに超えている。 電車は、次から次に来るけれど、やっぱりみんな朝は時間がなくて。少しでも早い電車に乗りたい、それが本音で、執念で。 この微かな吐息は、お隣の男性のもの。 この元気が出るような、

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質の高いコミュニケーションを身につけよう!

とある講師の方が言いました。 『あなたの質問いいですね、素晴らしいですね』と。 私は、この褒め言葉を聞く機会が多くあります。 私自身に対して言われたことはないのですが、周りの方が質問されている時によく聞きます。 いい質問とはどんな質問なのでしょうか。 そもそも質問というコミュニケーションはどんな状態が良いコミュニケーションになるのでしょうか。 今回は、そんなコミュニケーションに焦点を当てた内容です。学生さんはもちろん、社会人、ビジネス上でもお役に立つと思いますので、是非

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わたしって何が悔しいって、職業、障害者やもんなー、、。レッテルか、分類か、区別か差別か知らんが、事実は事実なんよ。障害者は働くのになんらかのデメリットなどがあるのよ。メリットもあるが。デメリットの方がヘビーなのよね。だから働くことについてはもう少し様子を見ます。おやすみなさい。

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布団に彼を置いて、片手にお酒、独り言

しっかり睡眠を取る生活のおかげで、夜は23時をまわるとようやく少しずつ眠くなるかならないかといった、超健康的な生活をしている。一方の彼はやはり大変なのか、帰ってくるなり愚痴をこぼす時間が日に日に増えていくのを感じた。そして食べるとすぐに寝てしまう。 起きていたとしても、結局最後は彼の寝息が聞こえてくる。そうなったら終わり。私は寝れなくて布団から出て、実家にひとり悩んでいる時と同じ行動を取っているから面白い。 プシューという音と一緒に窓も開けて月を眺める。こんな日は大体新月

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