人気の記事一覧

短歌 代用品

1か月前

暇つぶし短歌

1か月前

【短歌】徒然なる日々に差し込む一筋の光

暇つぶし短歌

5か月前

立春を寒しな過ぐとも我が町は曇り空より雨ぞ降りける

7か月前

昼つ方曇りし空を眺むれど夏風吹かずを嬉しからねど

5か月前

月明かり 真菰の馬も 人波も 地面を見るも 清らかになり

山に入り 枯葉踏む足 紅茸の 色鮮やかに 艶の傘あり

初夏の夜の外吹く風の冷たさよ心こそ燃ゑ夏歌ふとも

5か月前

かたまりに暫しの間(あひ)の椅子の上(へ)に我が心根よ春に飛び出せ

6か月前

爺さんと椅子押す婆さん歩めりな見て刻みしぞ寒き東風受け

6か月前

静かなる夜空に浮かぶ雲の中月こそ光れ白雲纏ひ

6か月前

催花雨のお墓に行かじ春陽の明るきそこに花々揺るぐ

7か月前

花冷えの覆れる雲の空の穴春の日陰の温きか差さむ

7か月前

推し短歌「ジョジョ2部」

天照るや朝日を仰ぐ山棚の架かる霞の淡さぞまぼる

7か月前

吾は見るひよどり飛びぬ春空の青さのわたる白雲抱へ

7か月前

推し短歌「ザリガニの鳴くところ」

未来 2023年12月号 掲載1首

梅の木の斜めになりて咲かせたる春の使いよ撒きて広めよ

8か月前

カンカンは潰されし子の母救ふここに居るぞと満身の音

8か月前

推し短歌 ジョジョ1部

寒風の春の日来ゐる我が町はけふも斎場に火を消さなくに

8か月前

【川柳・短歌】五七五で謎解き出題しても解けるよね!?

4か月前

短歌連作「夏、待望論」

推し短歌:幾田りら「蒲公英」

推し短歌「ガラスの塔の殺人」

推し短歌 ジョジョ1部

推し短歌 ジョジョ1部

二〇二四年新春短歌 四首

自選短歌「はないちもんめ」

TWより転載。 書き手の我儘を呟いてみる。 私が残さねばと思うことと閲覧者の方が求める傾向は、短期的には相当のズレがあるだろう。私が書き残したい言葉たちは、地に水が沁みるように、時間が必要なのだと不遜ながら思うのだ 見上げても足下見ても青い空  そっと日陰を探して歩く

秋風の通り道。

『勝手に俺杯 俺の俳句大会』参加記事

手を伸ばしてみます。

【短歌】ライラック杯、応募します☆

鳥曇り 風を運びて 雪解けに 茜の木々を 超えて明星

【プリズンライターズ】「心の雫」短歌18首 vol.11

苗障子 木五倍子の花(ぎぶしのはな)や 逃水(にげみず)に 揺らぐ山野は 暮れの人生 

【短歌】白熊杯、応募します☆

キタダヒロヒコ詩歌集 129

キタダヒロヒコ詩歌集 109 木々に棲む魚(うを)