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#note感想文

他のクリエイターのnoteに感想を書いてみよう!「#note感想文」を募集します!

人気の記事一覧

【5月13日】専門家になれない自分を責めていた私。

自分の『スキ』を節操なく書き散らかしてる人。 ども、朱祥です。 教育 note研究 文章の書き方 写真 小説 料理 etc・・・・ 私は専門家に憧れている。 軸がブレず、ひたすらにそのことを追い続けているような。 私はnoteでネコの記事を書いてみたり、 食のことを書いてみたり、 夜中に音声を配信してみたり(しかもスゴイくだらない独り言) 旅行のことを書いてみたり、 パワーストーンのことを書いてみたり、 様々なことを書いている。 「これしか書いちゃダメ」と言われたら、

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「なんのはなしです課」通信 爛漫の五通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。皆様「なんのはなしですか」とのほほんとお過ごしでしょうか。今週も世界中の「なんのはなしです課」通信員の方々の報告が届いております。本当にありがとうございます。 報告が届きすぎて目次をつけますので、気兼ねなくお好みの「なんのはなしですか」を見つける振りしてご自分の所にお進みください。 おそらく通信員の皆様の日々のたゆまぬ「どうかしている」精神のおかげでタグの一人歩きが始まりました。一人、二人とこの路地裏へ迷い込

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noteでわたしの「扉」を探す。

お部屋にお邪魔するのを楽しみにしているクリエイターさんのひとりに、Wさんがいます。 Wさんのご投稿は、たいてい数枚の写真と、それに添えられた短い一文で構成されています。 読む、というより、みる、といったほうがふさわしいご投稿。拝見するのに必要なのは、ごくわずかな時間です。 けれど、Wさんのご投稿はそのあとが楽しいのです。 数枚の写真と短い言葉で、Wさんは何を表そうとされているのか。 どんなお氣持ち、どんなシチュエーションでこの写真を撮ったのか。 そして、わたし自身はそこから

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投稿するのは何のため?

何のために投稿をするのでしょうか。 何のために書くのでしょうか。 ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。 もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみようと思いました。 先にいくつか、noterさんたちの記事をご紹介しますね。

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5/8更新 | 迷惑なクリエイター問い合わせについて

 あまりにもしつこいので、クリエイター問い合わせに来たメールを公開します。  運営には何度も通報していますが、具体的なアクションがありません。  なりすまし??😕が横行しているようですので、情報をシェアさせていただきます。  gmailのアドレスは一応伏せようかと思いましたが、ご本人様にnoteコメント欄にて確認いたしましたところ、「なりすまし」だということですので、保護に値しない、と考えここに公開いたします。  毎回同じアドレスです。以前、XのDMにも届いたアドレスとも同

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自分の機嫌をとるのって案外大変だよねっていう話。

 最近、私がnoteをはじめた頃に読んだ記事を読み返しています。なんとなくそういう気分なんですよね。  もうnoteをはじめてから2年が過ぎ、今年の8月には丸3年が経ちます。その間に特に大きな心境の変化があったわけではないのですが、やはり少しずつ気持ちの変化というものを感じます。  フォローする人やフォロワーは、少しずつ変化していきます。  私の記事を読んでくださる人、私が読みたいと思う記事。ガラッと一夜にして変わることはありませんが、少しずつ入れかわりながら変わっていく。

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#創作大賞感想「きむみさんへ贈るラブレター」

きむみ23さんは一人のnoterであるが、その前に一人の人間であり女性であり、主婦であり母親である。 有名人でもなければ、何かを社会に残した人でもない(きむみさん、ごめんなさい) でも、その名もなき一人の女性が書く物に、私はいつも心を奪われる。 最初に読んだ記事から、魂が揺さぶられる思いがした。 きむみさんと私の共通点は色々あるが、その中でも笑ってしまうのは、使っているシーツが一緒だったことだ。遠く離れて暮らす顔も知らない者同士なのに文章だけで共感し、知り合った私達が同じシ

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「とっておきnoteをあつめたmuの宝箱」を開けてみた

宝箱マガジン作りました あなたの記事がマガジンに追加されました! というお知らせがくると、うれしくなって「ありがとう!」と伝えに相手のnoteまで出かけます。 思い返すとこれまでは、自分の記事を仕分けておくためだけにマガジンを使っていました。 noteをはじめて7カ月、新しく 〝とっておきnoteをあつめたmuの宝箱〟 というマガジンを作りました。 すでに多くの方がされているように、大スキ!な記事をしまっておくためのマガジンです。 ただただお気に入りで、いつもそばにい

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「佐代子」とは誰か?#なりすまし撲滅宣言|迷惑「クリエイター問い合わせ」公開。

私には「佐代子」さんという知り合いはいません。 noteの「クリエイター問い合わせ」とは、創作に関する「問い合わせ」をする場です。 ストーカーの恋愛感情を吐露する場ではありません。 以下に述べる方には、私はメールアドレスを伝えたことはありません。 先方様の一方的な問い合わせのみです。 もちろん私からの「クリエイター問い合わせ」をしたこともなければ、返信したこともありません。 それを踏まえた上でお読みいただきたく存じます。 同様の被害に遭われた方には、声をあげていただき

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note川柳的短歌

ブロックを している人の 記事紹介 ホントやめてよ ウザいだけかな

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鑑賞*春愁の顔拭くふかふかのタオル

瀬戸優理子 さっぽろ俳句倶楽部「あわゆき通信」第5号所収。 漫画『ピーナッツ』のライナスは、肌身離さず青色の毛布を抱えている。 幼児は何かに愛着を持つことで安心感を得ようとする。 大人も同じ。 環境が変わりやすい春。 頬の肌触りが昔の良き記憶を呼び起こす。 (岡田 耕)

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みんフォト・アルゴリズムの謎を解く

 去年の夏の記事だが、ずっと頭の片隅に、しちゃうおじさんの「みんフォトのアルゴリズム」の記事があった。  アルゴリズムと言うと難しそうに響くが、この記事では「物事の手順」くらいの意味に考えてもらえばいい。  例えば、代表的なアルゴリズムには、「料理」がある。キューピーの3分クッキングみたいなイメージ。  誰でも同じ素材があり、同じ手順で料理すれば同じものが出来上がる。そういう手順のことを「アルゴリズム」という。アルゴリズム体操、なんてのもありましたね。あと、ピタゴラスイ

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まど・みちおさんの響き。桜の──。

庭で、小さな水仙が花を咲かせました。たんぽぽも咲きました。踊子草やオオイヌノフグリも、あちこちの空き地をやさしいお花畑に染めあげています。 東京では、もう来週には桜も開花するようです。お住まいの地域によって、春の訪れ、時間差があるとは思いますが……心がやさしく彩られる季節が近づいてきました。 この季節になったら、ご紹介したいなあと思っていた詩があります。 たくさんの詩のなかでも、いちばん好き!と声を明るくしていえる、大切な詩。 まど・みちおさんの「さくら」です。 桜の言葉

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今、このnoterが面白い!【2号】

【前回】 【ルール説明】「今、このnoterが面白い!」は、山門文治が企画しくて面白くて紹介したくなるnoterさん紹介する企画です。 山門文治が独断と偏見で「これは面白い!」と思った記事をピックアップしてさらに、その中で紹介したい記事を厳選に厳選を重ねております。とても高い倍率の中から選ばれた面白い記事だけを紹介します。 ※ただし無許可で紹介しているため、当該noterさんからなんらかの異議申し立てを受けた場合、この記事は即刻削除される可能性があるので、あしからず。

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「有料コンテンツ」が嫌いなアナタへ。

私は「有料コンテンツ」を持っていません。 皆さんは、それについてどう思いますか? 「誠実だ」 「信頼できる」 でしょうか? それとも… 「なにをわざわざ」 「それが当然だ」 でしょうか。 今日はそんな意識を全て、打ち壊しに来ました。 「noteが好きで、有料コンテンツが嫌い」な貴方だけに、この記事を読んでほしいです。 noteが赤字だなんて私はnoteが好きです。 日記を書く人、エッセイをあげる人、小説を載せる人。 写真を撮る人、プログラムコードを公開する人

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あらかた瞑想しています

なんということでしょう。 なんのはなしです界隈に君臨する王者、ゆらゆらミルコさんが、私の書いた訳のわからないコメントに対して、訳のわからない記事をアンサーしてくださいました。 夕食の準備中に記事に気づき、あまりの動揺に白米を炊き忘れ、混乱しすぎて人参の面取り中に息子の風呂を覗くという挙動不審を犯してしまいました。11歳プリップリのおしりで少し冷静になりました。 noteを書き始めてから薄々気づいていましたが、私は自分の想像以上に小者です。 巨匠が香川のうどん屋ばりにゴロゴ

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muのnoteを紹介してもらったのがうれし過ぎてずっとドキドキしている。

お仕事中の休憩時間、いつものようにnoteをひらくとお知らせが。 ネコぐらしの勉強暮らしさんに、記事を紹介していただきました! しかも1つの記事を取り上げるのみならず、ひとりのnoterとしてのmuのイラストや感想文などの全貌についてそれはそれはやさしく、もったいないほどの愛をもって言葉を紡いでくださっているので、びっくりしたのとテレるけどうれし過ぎたのでずっとドキドキしたままです。 紹介いただいた記事はこちら↓ 書く文章についていろいろな種類のカードの束を持っているよ

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鑑賞*しばらくは人の高さを石鹸玉

隣安  2024年3月20日発行「句具ネプリVol.14春分」所収。 古代ローマの諺 homo bulla「人間は泡沫である」。 人間の命ほど壊れやすく、束の間で、空虚なものはないという。 それを寓意として西欧の絵画にしばし石鹸玉が描かれる。 人のそばで何かを伝えたいのかも。 (岡田 耕)

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「文章力も編集力も上げたい」と思った書籍編集者が読んで役に立ったnote50選

編集者をはじめて30年近くになります。いい意味でいえばベテラン、悪くいえば老害(>_<)と呼ばれる年齢になりました。そこでもう一度編集と執筆を学び直してアップデートし、ついでにnoteの運用法を勉強しようと思ってまとめてみたのが、このnoteです。 記事の選択にあたっては、この3年間に投稿された「note」「編集者」「ライティング」ジャンルの記事を中心に、勉強になったnoteを読み込み、迷いに迷いつつ「note篇20本」「編集・ライティング篇30本」の計50本に絞り込んでま

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鑑賞*匂ひなき世界にひとり春の風邪

島田由加 noteより 鼻声でマスクをしている。 それだけで、私と世の中との間に隔たりがある。 私の声が籠って届かない。 私だけが匂いを感じない。 人と人とを結びつけているのは、匂いでもあった。 それに気づいた春の孤独と憂鬱。 (岡田 耕)

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