人気の記事一覧

虎に翼を、私に言葉を。「自分を曲げない」ということ。

2週間前

AIが台頭する時代に、自分の頭と感覚だけを使って本屋を“たんけん”しよう──富士通インスピラボ×SPBS「せんしょのたんけん」

8日前

自然と歴史への感銘。そして今を捉える。

1日前

「SPBS編集ワークショップ2024」受講ガイド

1か月前

2024/04/08のジャーナリング

1か月前

01100113 地のような現実に足をつける

4か月前

伊豆の聖地で写真フォルダが茶一色になった

3か月前

先週は近所の独立系書店のトークイベントへ。『転職ばっかりうまくなる』のひらいめぐみさん目当てだったのだけれど、古賀及子さんのトークも本もよくて。 イベント中、彼女たちの後ろの棚に美味しそうなビールの本があり。帰りにナチュローでCOEDOを買い、残り物で中華丼な至福の晩御飯。

3か月前

大規模再開発で街が空洞化する本末転倒

有料
300

寒さを吹き飛ばす、癒やしの⾷事をおでん屋で

4か月前

SPBSスタッフが選ぶ、2023年の本──年末のごあいさつに代えて

5か月前

こないだのチェロ後散歩で久しぶりに行ったSPBSで捕獲。帯にあるとおり、重くて鈍い。そして痛い。でもそれだけじゃない。日記なんだけど他人事じゃない。読んでハッピーになれるわけでも泣けるわけでもない。でも、すごく読んでよかった1冊。そもそもわたし読書にそんなの求めてない。

3か月前

体験から始まる足利旅

6か月前

ゆるっと新企画スタート。SPBSの編集部の連載「本が読めない」

6か月前

「あなた」に手にして欲しい 雑誌デザインは読者と編集者を繋ぐコミュニケーションのはじまり

8か月前

#短歌を詠んだら歌集を編もう ワークショップにこっそり参加してました

8か月前

世界はタイトルであふれている!? さまざまな言葉でアナタを誘う、タイトルの戦略

10か月前

In the bookstore

4か月前

1人1冊の雑誌を、たくさんの人たちと作り上げていく

8か月前

自分が読みたい雑誌を作り続けて10年、『仕事文脈』の制作過程を学ぶ

1年前