あなたから靴をプレゼントされたい。キラキラしたヒールじゃなくて。どこまでも、歩いていけるような丈夫なブーツがいいな。
只今停滞中、只今停滞中。 この条件が揃うと何もできないことを確認しました。メモリー情報を更新、新しい対応策が2件あります。
空から宙へ。 君のことを想いながら「まいにち」が終わる。 しあわせでシアワセな、まいにち。
キリキリ音の鳴るような「スキマ」は僕の外側。 僕の内側にも「隙間」ができた。心地よい音色がするその場所で、墨色の夢を描いている。
君が言葉に隠している。 本当の気持ちを知っているよ? だからさ。気付かないフリをする僕を、アトから爪を立てて確かめるんでしょう?
鳴り止まない「まいにち」を聴きたくなくて、夏の終わる音で片方の耳を塞ぐ。 それだけで、僕は幸せなんだよ。ありがとう。
薄く、微笑む月を見ていた。 「こんなお月さま、初めて見たよ。」そう言った僕は気が付いた。 この宙はひとつしかない。そして、どこまでも続いていることに。
僕のものではない不協和音。途切れ途切れの意識の中に、僕の「すき」な音色を。ただ、求め続けている。