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【やっぱり旅でしょ】 ジョブホッパー/ホテル生活/起業/新規事業/の共通項に旅あり。 みなさん旅してるなー。 フライト中読書してるなー。 無駄にゴロゴロしてるなー。 noteを読むだけで楽しい旅。 近頃はnoteで旅を感じる/共有し合えるが 弊社内のトレンドです。

【スマホを使いこなすとは】 ◯◯層/年齢/職業/性別に縛りを設けずパターンや直感とその先の展開を踏まえて言えば、使いこなすとは機能面ではないということ。"ロジック"という自分なりの落とし所を見つけてひたすら検索すること。 この部分を面倒くさいと感じるから巷に追いつかない。

【浮気されない技術】 男と女にはルールが存在する。 "動物性"由来の裏切りは後世の呪い。 チョコモナカジャンボを初めて食べた 5歳の夏。 あれからずーっと好き! 帰国したら空港で探す程好き! モナカ散乱しても好き! 企業努力の原点はアイス派。

【大人こそテーマパークに行こう】 米国ショー運営を担当していた頃、地続きでテーマパークもやっていた。 USJは昨年Adoコラボ&バズリダンス企画でハロウィンに新しい風を吹かせた。 森岡イズムを追いかけて来年は沖縄も楽しみだ。 テーマパークには体験する学びが満載。

【遅咲きのストレッチ】 どうも太陽フレアのせいだけじゃないなと疑いながらもやらなかったストレッチ。インスタ/X/きんにくん/YouTubeを一周してラジオ体操を全振りで。 しかし、ふと体育の時間に教わった基本のストレッチを寝る前にあれよと爆睡。 基本をマスターせねば結果は出ぬ

【最近気になること】 フォロワー文化というフォロワーを増やそうぜ運動。しかしながらフォロワーが増えると無難な投稿になる現実路線。 "何のために"が定着する組織は"目的"と"現在地"の微妙な乖離を必ず調べている。これがマーケティング。

【まだそこにない出会い】 台湾&香港編 2025年から本格的にスタートするにあたり忘れてしまった広東語を総復習。 ドレミ音階で発話できる広東語。 香港人の友人達は基本イギリス英語。 なまり発音がインド/シンガ/と広東語の面白さに益々夢中。 楽しいから仕事になるKAZIRU式

【頂きりりちゃんの獄中日記】 旧Twitter(X)で話題の頂きりりちゃんの獄中日記。彼女が支援者の編集者と共に手紙を配信している。賛否両論あるだろうが彼女の才能は類稀無い。 語彙力/俯瞰力/表現/切取り方/描写力 詐欺である前と後で彼女の人生が豊かになる事を願っています。

【好きを自動再生する仕組み】 旧Twitter(X)のアルゴリズムが凄まじい進歩でスクロールし始めると"好き""嫌い"を検証されていると感じる。言葉縛りの旧Twitterでは"好みを把握する"という部分が欠落していたのでは?と。 好きなポストにいいね!してみると必然的に好き。

【謎解きが謎を呼ぶ話】 後輩から本音を聞き出せない場合は敢えて有耶無耶にしても良いのに。 このnoteでつぶやいた話がどうやら本人に届いたらしく"マウントではないです!"という謎メッセージがきた。 何をどうしたらそんな話になるのか解らない。 マウント/ハラスメントびびり問題。

【新規事業をつくる人の思考法】 ズバリ!飽きるが速い。(当社比) 飽きるには段階と層がある。地中深くブラジルを目指すドリル的なプロジェクトもあれば、明日辞めればいいかなというカジュアルまで多種多様に考えを巡らせるクセがついているのではないか。 類は友を呼ぶ"仕事"になる結論。

【コミュニティの選び方】 ◯◯県出身なのに県内情報を知らない。地域ゴシップに興味ない。井戸端会議やらない。買い物はほとんど通販。自炊/車/在宅ワークetc. 位になってくるとどこに住んでも快適だと最近実感。街との程よい距離感と満員電車がない景色だけでもストレスは軽減される。

【なぜコンビニはWiFiを辞めたのか】 一旦休止なのか、事業変更か。 ずっと気にしてるコンビニWiFi. 某社が参入してきた今の日本でインバウンドの要はコンビニ。おにぎり🍙ブームは世界に拡がり店員も外国籍で言葉の壁さえクリアしてるのに。 あーもったいない。

【母性と父性はそもそも違う】 は?貴方の"カースト"に何故従う必要があるわけ?という母性。 は?俺の"優しさ"ギブに何故拒否する必要が?という父性。 噛み合わないから松竹梅。 石原軍団が焚出しするシリーズを想い返してしまう。あんな父性いいよね!と。 これが災いを呼ぶのだ。

【太陽フレアのような人】 時々お見かけする&周りの友人にも多い太陽系種族。きらきらりんが自然発生し、彼/彼女達の自然な振る舞いでオーロラが発生し環境が良くなる人。 宇宙系統の話にも強く地頭も良く忍耐強く共感力もある。アンドロメダから来たのか太陽系種族といると刺激強め人生。

【いつの時代も】 "いつの間にかこの会社デカくなっている!" 社会人になるとよく聴くフレーズ。 企業の"いつの間にか戦略"は不確実な日々を研鑽し さながら白鳥の湖だろう。 湖面を優雅に泳ぐ彼等は最初から美しく泳げたのか? この視点があるから"泳ぐ"を研究するのか。

【令和事業開発は八ツ橋に似ている話】 所作が美しい京都の伝統和菓子。 全国の職人さんがInstagramでインフルエンサーとなる令和はまるで美術誌。 ご依頼の中でスマホを使って◯◯がしたいと具体的なスキーム。 スマホというツールで魅せる日本様式美。

March to be announced in English for demonstration purposes. It also serves as a nuance study.

【言語化のプロセスは体験】 数年前、日本トップ広告代理店複数社のプレゼン勉強会に参画した。勉強会と言えば形式的なノウハウが主流だ。が、彼等は"座学"をタイムリーにアレンジ披露していた。トップクリエイターばかりの会は鳥肌級。 君臨するとは言語化/共有体験でしかなし得ない希少性。