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山崎怜奈 ~乃木坂の傍流を歩みながらも、自ら切り拓いた独自の道~

3週間前

♪Ⅱ

11か月前

乃木坂46の最新曲で山下美月がセンターの「チャンスは平等」が不評だという。MVの再生回数でもアンダー曲に抜かれた。今回は3期生の全員選抜だったが、私はエース堀未央奈の卒業の際に2期生の全員を選抜にしなかったため、不満を抱いた。この表題曲が史上最悪の評価ならば報われるかもしれない。

2週間前

♪久しぶり

11か月前

乃木坂46の2期生は2013年から2023年までの10年間にアイドルとして活動したが、思い通りにならない状況だった。複数の要素が絡むことで壁ができて、応援していた側からしても挫折を味わった。私は乃木坂2期生を紫紺組というように名付けたい。紫紺の色には最上級という意味があると思う。

1か月前

⊿の2つの星

乃木坂46の2期生の鈴木絢音が卒業して、今日で1年になる。鈴木絢音の卒業により、10年にわたり存在した2期生は消滅したが、最初から最後まで冷遇された形になった。最近でも肩透かしにあった感がある。アイドルとして活躍した乃木坂2期生の名誉を回復するためにはどうすればいいか考えている。

2か月前

乃木坂46 1期生 2期生 卒業生の 覚え方

2週間前

鈴木絢音がいることは、乃木坂46には良心があることを表していた。まろやか隠し味噌と例えられた。卒業して1年が経過したが、その思いを受け継いでいる者はいる。しかし、2期生が置かれた過去の苦悩は忘れられた。そのため、未熟な他期生のヲタのいがみあいが起きる。私は2期生の功績を広めたい。

1か月前

乃木坂46の過去の話を聞くと、2期生はなぜ乃木坂の中心になれなかったんだろうと悔しい気持ちになる。省かれることが何度もあり、存在しないように扱われたことが多かった。非正規雇用で会社に入って、最初から最後まで恵まれない状況と同じだ。乃木坂2期生が正当に評価されるために何かをしたい。

1か月前

日向坂46は、私にとってはアイドルの最後の砦だった。他所と違い大所帯でも全員が前線で活躍できるグループだと思っていたからだ。しかし、その希望は潰された。昨年3月に全滅した乃木坂46の2期生のように、運営側が大切なことや人を切り捨てるのであれば、応援する側が切り捨ててもいいと思う。

3か月前

メッシュワークの学び #10(番外編)

7か月前

アナザー・ジャパン 第2期開店のご挨拶

文化といえば、演劇は小学生の頃にした記憶がある。ドラマに関しては、20年前の夏に「ひと夏のパパへ」という作品を視聴して特に深く見るようになった。2年前からは、2期生だった人が出演した舞台を何度か鑑賞したことがある。演技の幅は幅広くて、俳優は私にとっては憧れを抱く対象になっている。

6か月前

郷土愛×偏愛企画 Vol.1 『筑後の糸で沸かせよう』

乃木坂46の2期生は時代に恵まれなかったのだろうか。34枚目のシングルの選抜発表があり、3期生・4期生・5期生からそれぞれ1人ずつ初選抜になった。2期生は、選抜入りは半分しかできなかった。最初から最後まで差別をされた様な形だった。だから私は、アイドルの分野で消化不良になっている。

6か月前

2023 4-7月前期振り返り(EMC&MVP)

乃木坂46の2期生も今の日向坂46(特に4期生)も、置かれている境遇が似ている。他から馬鹿にされる。その度合いは激しい。運営側が冷酷な仕打ちをした。反撃という形で冷たい態度の扱いに対する仕返しをすることを渇望している。自尊心をより持つためには、環境を変えることが重要になると思う。

4か月前

神様がやってきた

パン屋になった僕の話 ②自分にぴったりの生き方