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2024年5月読書記録 ポストモダン、太宰、女太宰、文フリ
英語を学ぶこと。文学を楽しむこと――斎藤兆史氏 × 鴻巣友季子氏 刊行記念対談
鴻巣友季子・横尾忠則「BLOWIN' IN THE WIND」答えなんかほっておけ/風に吹かれて(鴻巣友季子『翻訳、一期一会』 翻訳問答シリーズ)
台湾ひとり研究室:翻訳編「#41翻訳の醍醐味って一体…の巻。」
文芸雑誌に鴻巣友季子さんのブックレビューが載っていた。
『恥辱』(J.M.クッツェー著 鴻巣 友季子 訳 ハヤカワepi文庫) 書評
神保町の共同書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」訪問記
TAKRAM RADIO|Vol.189 「聖と俗」の言葉〜詩と小説と翻訳を考える
TAKRAM RADIO|Vol.190 言葉との距離感〜表現芸術と死の準備
鴻巣友季子『文学は予言する』〜「第三章 他者6 多言語の谷間に――多和田葉子」
「軍人としての努め、キリスト教徒としての信心、科学者としての信念は共存しうるのか?」鴻巣友季子さんによる、池澤夏樹著『また会う日まで』書評