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「サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展」(千葉市美術館):なぜ国内に優品がないのか(泣)、驚きのその色彩と気品

『大吉原展』 東京藝大美術館

4週間前

お詫びいたします。「鈴木春信」2017(東京美術)の著者様

サムライ、浮世絵師になる! 鳥文斎栄之展 /千葉市美術館

『鳥文斎栄之展』 千葉市美術館

3か月前

「浮世絵の別嬪さん - 歌麿、北斎が描いた春画とともに」(大倉集古館)

鳥文斎栄之展は図録からして凄い!

4か月前

鳥文斎栄之という男~鳥文斎栄之展@千葉市美術館から

猫と美人画とふくろう 東京国立博物館

3か月前

千葉市美術館 鳥文斎栄之展最終日滑り込みセーフ⊂(・∀・)⊃🌟!!

2か月前

私が行ったミュージアム(2024年1月)

3か月前

鳥文斎栄之の《隅田川図巻》

4か月前

【2024年美術館初め・後】異色の実力派浮世絵師・鳥文斎栄之

4か月前

浮世絵の「う」の字も知らないおじさんによる『鳥文斎栄之展』観賞記

3か月前

新記事のお知らせ~鳥文斎栄之

悪夢の後でもこちらを観ると、 和んでホッコリするから。 やっぱり別嬪さんですね。

3か月前

大河ドラマでも話題の『源氏物語』。物語のシチュエーションを借りて、当世の風俗に移し替えて描く「やつし」の絵は、浮世絵でよく描かれてきた。鳥文斎栄之も「源氏やつし」を手掛けた一人で、上流階級の武家の風俗で描いているのが、彼ならではの特徴。(画像は、〈須磨〉)

百聞は一見に如かず。 とんでもなく凄い企画展。 鳥文斎栄之。 狩野派に学び、将軍・家治の絵具方…からの転身・浮世絵師。後桜町上皇の叡覧…ときて、明治までその影響が残る。 伊勢物語から源氏物語、江戸の流行りなど。知識総動員しても足らない、深く濃い内容で、目が回る。 ぜひ。

4か月前

先日の「鳥文斎栄之」の企画展で。 可愛らしいと思って現在待ち受けにしているのがこちら、弟子の栄昌さんの作品。 柔らかい曲線と表情が、とてもコケティッシュで魅力的。 そして、簪に戯れる猫の「ねうねう」ではなく「びょうびょう」鳴きそうな。 もしや猫又かな?の野性味。

4か月前