覚醒には段階がある。 初期段階は「本質の自分を思い出す」。これは「目に見えないほうの世界と自分の繋がりを思い出す」ことでもありました。 目覚めの手前で色んなことが上手くいかなくなるのがセットになっているもよう。 「わたしは一体何なんだ」と苦しんでいると突然答えが与えられました。
本質の自分に気づいているときの感情は「幸せ」ではなく「よろこび」でした。 いくつか漢字がある『よろこび』。 『喜び』は誰かに何かしてもらって感じる嬉しさ。 『悦び』は何もしてもらわなくても自分の中から湧き上がる嬉しさ。 本質の自分にある時は、まさに「悦に入る」もよう。
私達自由な民衆は徐々に、超支配勢力が施してきた幻惑から目覚め、客観的視点を取り戻しつつある。奴等の策謀は失敗を重ね、勢力維持も限界を迎えており、これから、いよいよ事象の大逆転が始まる。しかし今後もなお、細かな罠に嵌まらないよう、警戒を怠らない。ローマは成る。但し一日にして成らず。
【セレちゃん】 (セレちゃんがさあ、今リーディングに呼んで来てる人って目覚める人なの?) もちろんだよ。彼らは急速に目覚め始める。
内側を意識するとは、ハートを意識することだ。 常にハートの中に入り込んでいること。 7つのチャクラを垂直に立てて伸ばすと尚良い。 呼吸1回を1分以上にする。 さすれば最高に悦に入る。 魂(宇宙)と一つになるから自分も破壊されることは無い。 時間が経つと基本を忘れるんだよねw