ご心配をおかけしました。 子どものことなので、お話しようか悩んでいたのですが、実は息子はASDの診断を受けています。 生きづらさや困難感があるのですが、旦那には理解されず、医師が必要と認めた療育すら交通費かかると渋られた時期もあり。 これから、そんなことも書けたらなと。
ひらがな克服への道③ パーツの正式名称や数字には元々興味があるので、家中にマステで部品の名前や階段の段数などを書く。一緒に作業していたムスコ、上下で数字が重なる部分は「まんなかって貼ろう!」「ここ名前ないけど貼る?」と意欲的。楽しみながらひらがなに触れる機会を増やしたい。
ひらがな克服への道④ 掃除が困るので、100均のおもちゃに書いてトイレに置きました。『大』ボタンに「うんちばいばい」と書いたら「ばいばいってウンチ売り買いするん?」と大ウケ。書くのは嫌だけど、辞書読み書かせて欲しいほど言葉の意味には興味がある凸凹さ。文字の意味から広げれたらなぁ
ひらがな克服への道① 興味のないことを強制されることが地獄のように辛いASD。授業で「え」を取り組んだ際は「ゝ」一個だけで45分終了。さぞ苦痛だったろう。 あいうえお順ではなくランダムで授業に出るので、筆箱にひらがなビンゴなるのもを作成。揃えばマイクラのチケットでやる気を刺激