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オースティンの「高慢と偏見」を読んで考えた「本当のお金持ちとは?」という問題

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1か月前

名場面・名文句から読み解く、イギリス小説の傑作——ジェイン・オースティン『高慢と偏見』

傲慢と善良と素直さと

3か月前

日記2024年4月③

日記2024年4月②

記事をしっかり書いておくと、素敵な思い出としてだけでなく資産・財産として残るよ オススメのお知らせ2024年5月分3回目

読書 | 恋愛小説10冊

ジェイン・オースティン『高慢と偏見』 外国語を日本語に翻訳するということ

3か月前

辻村深月(2022)『傲慢と善良』朝日文庫

2週間前

【雑記】12/1 私の最愛海外文学十選

オースティンの名言追記しました! https://note.com/gifted_minnow99/n/n378ae6e70160#c864fa02-2231-435b-8343-dca50a328f46 内容としては、野上弥生子著『真知子』と『高慢と偏見』の関係についてです!

「本書には、ジョージ王朝の後期にあたる時期から摂政時代、おおよそ1750年から1830年ごろにさかのぼる時代のレシピを、現代風にアレンジしたものとともにおさめてあります。」

なにを書こうか…

いつの時代も同じようなもの ”高慢と偏見”

【ジェーン・オースティンが好き】BBC「高慢と偏見」(1995年)を見て感じたこと。

8か月前

映画「ブリジット・ジョーンズの日記」が面白かった。最近は英語字幕、英語音声で見ているのでしばしばよくわからないのですが、よくわからないなりに笑えるのがこの映画の凄いところ。きっとこうだろうな、というところで繋がっていけます。 続編も見始めました。 名作「高慢と偏見」がベース。

高慢と偏見(ジェイン・オースティン)読書感想文

幸せを感じる日常

6か月前

英国紙の記事を読むと英国の対して日本が抱いている英国紳士やビートルズやらが間違いだらけだと気づかされます。彼らは不愉快で差別的でも容認し記事にするガーディアン紙とBBCは、ばかげてる。けど、ぼくの固定概念でしたし、ある種の彼らに対する偏見でもありました。彼らは自虐的で皮肉だ。

2週間前

ジェーン・オースティン・フェスティバル!【ティールーム編]

8か月前