【知ってしまう】 漫画『アカギ』は麻雀を知らなくても面白い。 ということは、ルールを知ったら全く別の面白さがわかるという事。 ただし知ってしまったが最後、知らなかった時の面白さには戻れない。 知らないままでいるのも中々良いかもしれない。 曲もまたしかり。
つまらない人が 流暢に英語を話しても つまらない内容が 流暢な英語になるだけ 同じく つまらない人が 流暢に楽器を演奏しても つまらない音が流れるだけ 中身が面白い人は 何をやっても面白い! これ音楽 そして 表現の本質 本質的に 【面白い人】 になろう!
韓国語・ハングル、学生時代の記憶。私は第3外国語としてフレッシュな新入生の第2外国語の授業にやや先輩で混じっていました。 「ガナダラマバサアジャチャ...」と唱える先生の呪文と表情まで脳裏に蘇りました。当時は一体なんなんだという感じで反復していたけど、初心に返ってひとりブツブツ。
「面白さ」って、何でしょう。 人の弱みや容姿で笑いをとるようなことは、したくない。かといって、自分の弱みや失敗を笑いに変えられるほど、私は私自身を認めてあげられていない。 難しい。
知らないことに対して反射的に抵抗を示してしまうのはもったいないです。調べてどういうものなのか理解する。理解した上で自分の価値観に合っているかどうか、好みかどうかを決めたらいいと思う。自分から選択肢を少なくしてしまうのは面白い出来事が減ってしまうので知らないことは理解しよう🐈